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2023

受験生応援ブログ〜二次試験突破のコツ 法学部編〜

こんにちは!新2年DBの野口正人です。受験生の皆さんは時間もないでしょうし軽く目を通してもらえたら幸いです。

・教科別アドバイス
国語
 大問3つありますが、皆さんはどの問題が得意、不得意でしょうか?全教科に関わることですが、大問を順番通りに解く必要は全くありません!簡単な問題から着手する、これを強くオススメします。自分の場合は、2と3に軽く目を通して簡単な方から着手し、最後に1をじっくりと丁寧に解いていました。満点は目指さずに大事なポイントを押さえて、時間をフルに使って精度の高い解答を作りましょう!

数学
 ここまで必死に勉強してきた皆さんなら、必ず1問は完答できる問題があります。大事なことはそれを見極める目です。微積や領域、軌跡は完答しやすいものが多いことはご存じだと思います。整数、確率は部分点を狙いにいくという考えもいいと思います。ただ22年度の問題のように整数は時間をかければ完答を狙えますし、確率に漸化式を用いることを見抜ければ瞬殺して大きな時間的余裕を得ることができます。大問をどの順番で解くか、どれを最初に解くかが本当に大切です。ただ、たとえ0完でも5問とも6割の解答ができれば十分合格点です。最後の1秒まで部分点をもぎとりに行きましょう。最後に、数学は1日目にあるので出来不出来でメンタル的に翌日にも影響が出ます。できなくてもできたと思い込んでください。必ずです。

英語
 近年、形式が頻繁に変更されてきた問題児です。法学部受験生の多くは英語に自信を持っていると思います。しかし、実際の試験場で配られた問題が、思ってた大問数と違うときは想像以上にビビります。本当に本来の力が発揮できなくなります。大事なのは思い込みをなくすこと。あらゆる可能性を想定しておきましょう。長文に共通テストのような資料が含まれるかもしれない。お題の意味不明な英作文が出題されるかもしれない。リスニングは問題自体が消えてしまうかもしれない。どんな問題でも来いとどんと構えましょう。そして試験場で冊子を開いたとき、なんだショボいじゃん、そう思えたらあなたの勝ちです。

地歴
 自分は日本史選択でした(地理、世界史の人ごめんなさい)。これも他の教科と同じように書きやすい大問から取り組みましょう。日本史は時間をかけて対策すれば必ず点数が取れるボーナス科目です。暗記ではなく、理解する勉強をしましょう。解いた問題の解答を覚えて終わりではなく、必ず教科書に立ち返り本文にチェックを入れる、資料集や用語集で同じ箇所を整理する。過去問演習と並行してボロボロになっていった教材を繰り返し丁寧に見返す。頻出分野の完全定着だけでなく、ここが出題されるのではという嗅覚も身につきます。最後の最後まで良い準備を。そんな勉強をした君でも書けない問題は一橋の教授が暴走した悪問です。部分点をもぎ取った後、胸を張って破り捨ててください。

・試験当日
 いろんな人がいます。制服の人、私服の人、パーマをかけた人、金髪の人。シャーペンを叩きつけて終わったアピールをする人。リスニング中に問題をめくる人。暑くて下着一枚になる人。問題の訂正に堂々と怒る人。貧乏ゆすりとため息が止まらない人。受験生同士の距離が結構近いので色々と気になってしまうかもしれません。それでもあなたはブレずに、自分を見失わずに、自分の芯をしっかり持ってください。なぜ一橋大学に入りたいのか、初心を思い出せば自然と心が落ち着いてくるはずです。
 2日目が終わった後の夕焼けの美しさが今でも忘れられません。肩が軽くなるまで、君が一橋生になるまで、あと少しです。春にキャンパスで必ず会いましょう。Hang in there!


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