はじめまして、CRIMSONに入部しました津田塾大学英語英文学科1年、濱岡菜々子です。
出身校は、茨城県立並木中等教育学校です。
わたしは当初、「バイトしてめちゃくちゃお金貯めよう!たくさん洋服買ってたくさん遊びに行って好きなことに費やそう!!」というテンションで大学生になりました。でも、ある先輩にCRIMSONに関する素敵な話を聞いて仮入部することにしました。
選手の皆さんは、すごく大きくて強そうで怖そう、スタッフの皆さんは、時間にすごく厳しくて常に走り回って、常に叫んで、厳しい部活なんだろうな、というのが第一印象でした。
しかし、別の日練習に行くと選手の皆さんもスタッフの皆さんも、楽しく話しかけてくださいました。そこでわたしは、この部活はメリハリがしっかりしていて部内で高め合える雰囲気があり素敵だと感じ正式に入部することに決めました。数日前まではサークルに入ることすら考えていなかったんです。そんなわたしでも本気で「大変そうでも入りたい!!」と思えました。それくらい熱く、魅力的な団体です。
わたしは「マネージャー」といってもあまり仕事のないただポカリを注ぐだけのマネージャーにはなりたくありませんでした。この部活はスタッフ一人一人に大切な役割があります。わたしは体力はないかもしれませんが、すごくポジティブですごくタフな自信があります。そしてなにより動き回って働くことが大好きです。
他の新スタッフメンバーとも共通して言うことは、これは一種の恋心だということです。部活があると思ったら頑張ろうって前向きになれるし、部活が終わりに近づく時、部活がない時は、悲しくなります。それほどCRIMSONは誰をも惹きつける魅力あふれる団体です。
入部式の時には語りきれなかったわたしの思いの丈を綴ってしまい長くなりました、すみません。
4年間、選手、スタッフ、そして部活全体をサポートしていけるよう持ち前のタフさと、大きな声で、日々全力で取り組みたいと思っています。よろしくお願いします。
(写真左から石川、谷口、中島、門脇、杉本、濱岡)
※大学の許可を得て、緊急事態宣言下で練習を実施しています。
※撮影時のみマスクを外しています。
次の新歓ブログを担当するのは、選手の佐藤晃平君です。すっごく姿勢が良くて体格も良くかっこよくて気さくに話しかけてくれます☺️
どんなブログを書くのか楽しみですね!