CRIMSONブログをご覧のみなさま、こんにちは。2年ASの鈴木大斗です。
今回は僕が最近見てとても印象に残った映画、「ロボットドリームズ」をご紹介しようと思います。
原作はアメリカの絵本で、セリフのないアニメーション映画です。めちゃくちゃネタバレまで全て書くので、もし見る予定のある方はごめんなさい画面を閉じてください。
舞台はニューヨーク、主人公は孤独な犬と、その犬が買ったお友達ロボットです。2人はすぐに仲良くなり、恋人のような関係になります。街中を「September」に合わせて2人で踊り歩き、楽しい日々を過ごします。
9月に2人は海に行くのですが、ロボットは錆びて浜辺で動けなくなってしまいます。犬は仕方なく帰り、翌朝工具を持って浜辺に行きますが、海はもう閉まり来年の6月まで入れないことがわかります。
ここから2人の別々の新たな生活が始まるのですが、詳しい内容は省きます。
春になりいよいよ海開き、急いで犬は海へ向かいます。しかしそこにロボットはいません。清掃員によってゴミ処理場に捨てられてしまっていたのです。悲しみに暮れる犬ですが、諦めて新たなロボットを買うことにします。一方ロボットはアライグマによって買い取られ、胴体はラジカセに改造されてアライグマとの新たな人生を送り始めます。
そんなある日、ロボットは犬が新たなパートナーと歩いているのを見つけてしまいます。その瞬間ロボットは犬を追いかけて手を取る、、、という夢を見ます。実際に取った選択肢は、胴体のラジカセから「September」を流すことでした。ラストシーンでは、2人はそれぞれの場所で、新たなパートナーの隣でかつてのように踊ります。
そうです。ロボットは再会ではなく、それぞれの人生を歩むことを選んだのです。
ただ、「September」に合わせて踊って過ごした2人の時間は本物だったんですね。深い。
別れの時期とも言える春が来ますが、なんだかむしろ新たな出会いにわくわくするような、そんな気持ちにさせてくれた映画でした。出会いにみな感謝ですね。
もちろんアメフトとの出会いにも!
長々と読んでいただき、ありがとうございました!