一橋大学アメリカンフットボール部CRIMSON

1年WR#85 木村龍太郎

初出場で2回のキャッチで61ヤード獲得の活躍を見せた。

1年RB#22 中西凜

初出場で後半オフェンスとして唯一のタッチダウンを獲得した。

2年OL#56 倉田樹

試合を通じて安定したプレーと相手を倒すブロックを3回以上と「Finish」をOLの中で一番体現していた。

3年QB#5 池上航大

以下の成績を残した。
パス獲得ヤード数：129YD・成功率69.2%
ラン獲得ヤード数：102YD（9回）・2TD

4年OL#76 宮崎大輔

センター初出場で、大きなミス無く完遂できた。

1年DL#65 阿古江惇生

サック・ファンブルフォース/リカバー・タッチダウンと鮮烈デビューを果たした。この試合での成果を自信に変えて、更なる成長に期待する。

4年DB#6 加藤丞

反則で無効となったインターセプトを含めて2インターセプトを記録した。抜けてくるキャリアも確実にタックルし、堅実にフリーセーフティーとしての守りを体現した。

4年DL#52 松本拓也

ほぼ全てのランプレーでDLがタックラーとなった。パシュート含めやりきった証である。中でもDL最多タックルの活躍だった。

4年DB#14 直江綾太郎

リーディングタックラー・1インターセプト・1ファンブルフォースとディフェンスの要として活躍を見せた。

1年K#7 亀田真之介

トライフォーポイント7本・キックオフ8本と、計15本のキックを高い精度で完遂し、試合通じて一橋がモメンタムをキープすることに貢献した。連続での選出だが、試合を追うごとにキックの成長が素晴らしい。

4年DL#52 松本拓也

FGのスナッパーとして選出。トライフォーポイント7本すべてにおいて、安定したスナップを供給して、全成功に貢献した。