CRIMSONブログをご覧の皆様こんにちは。2年WRの石原優介です。
今回のブログでは僕のスポーツ人生の話をしようかなと思います。
僕は、幼稚園から実質中学にかけて様々なスポーツをやってきました。
一番最初に始めたのはサッカーです。
海外の人たちへの憧れもその時からあったため、海外サッカー選手のようなプレーヤーになりたかったため、区で競合のクラブに所属してサッカーをやっていました。しかし、当時の自分は、努力をすることが嫌いで、1年も経たずしてサッカー選手の夢をあきらめてしまいました。
そこから、様々なスポーツをやりました。
テニス、バスケ、サッカーを再び、ゴルフ、水泳、空手......親に感謝です。
その中で印象に残っている2つのスポーツを挙げるとしたら、水泳とゴルフです。
まず、ゴルフについてなんですが、これは習い事としてやってる人は珍らしいんじゃないでしょうか?
自分の家の近くには、ゴルフ場があり、練習をいっぱいさせてもらいました。そこで下半身を中心に動かすことの大切さなど様々なスポーツにつながる根幹を学びました。
これが今の、自分につながっていると思います。
そして水泳についてなのですが、自分は水泳は人生で一番長くやったスポーツで、六年間続けており、タイムもそれなりに残していたため、プロの水泳選手を志していました。
結局、中学に水泳部がないことなどから、水泳をやめてしまいました。
高校はやりたいスポーツがなく、結局帰宅部を選びました。
今まで言ったことでわかる通り自分はこれまでの中途半端に様々なスポーツをやった経験を悔やんでいたため、大学では頑張ろうとアメフト部に入部しました。
皆さんも何か、一生懸命やらなかったことでの後悔はあると思います。
それを払拭できるのは、何かを一生懸命やることでだと思います。