MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2022年11月5日(土)16:45 〜 @アミノバイタルフィールド
一橋大学 17
20 東京工業大学

秋季リーグ戦 一橋大、東工大に終了間際で勝ち越し許す

関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA)主催の秋季リーグ戦が11月5日、アミノバイタルフィールドにて開催され、CRIMSONは東京工業大学(以下東工)と対戦した。2部1次リーグで全勝同士、勝ち点で並ぶ両チームは、これまで1部BIG8への昇格を目指してきた。CRIMSONは、昇格への道筋をつけるべく大切な一戦に臨んだ。

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【前半戦】

東工のキックオフで試合開始。#15早川によるリターンで、CRIMSONは自陣33YDからの攻撃。QB#5池上からWR#15早川へのパス<17:29~>が成功。21YDゲインして敵陣46YDに進み、フレッシュ。しかし2nd/3rdダウンでフレッシュできず、敵陣49YDの4th&13でパントを選択し、攻守交替。0-0。

東工は、東工陣9YDより攻撃開始。ランを中心に、着実にゲインを重ねる。CRIMSON陣41YD4th&1となり、東工はギャンブルを選択してフレッシュ。その後、ランでロングゲインする。しかし、DL#51山﨑のロスタックル<27:19~>、DB#15早川のタックル<29:17~>でフレッシュを阻止し、4th&7となる。東工は25YDのフィールドゴールを成功させ、0-3。

東工のキックで試合再開。#11木村が70YD超のビッグリターン<31:22~>を成功させ、CRIMSONは敵陣16YDからの攻撃。まずはRB#22中西によるランで13YD前進し、フレッシュ。CRIMSONは続くダウンでもランによる攻撃を継続。敵陣2YDの3rd&2でQB#5池上がエンドゾーンに飛び込み、タッチダウン<35:23~>。#23寺島によるトライフォーポイントは成功。CRIMSONが7-3で逆転。

#47島谷のキックで試合再開。東工は約25YDリターンし、東工陣35YDより攻撃を始める。東工はパスを中心にゲインを重ねる。CRIMSON陣47YD1st&10で、DL#67佐藤がQBサックし<41:27~>、2nd&18。東工は3rdダウンでロングゲインするが、DB#1野口、DB#15早川のタックルでフレッシュは阻止<43:03~>。東工のパントで攻守交替。7-3。

CRIMSONは自陣1YDから攻撃を開始。ランとパスで前進を試みるも、ゲインは1YDにとどまる。自陣2YDの4th&9でパントを選択し、攻守交替。7-3。

東工はCRIMSON陣35YDより攻撃開始。2ndダウンでDL#51山﨑がロスタックル<49:21~>するが、東工はパスでフレッシュし、次のランでタッチダウン。トライフォーポイントを決めて、7-10。東工が逆転。

前半残り5分42秒。東工のキックで試合再開。#8竹原によるリターンで、CRIMSONは自陣45YDからの攻撃。WR#11木村によるラン<55:10~>で9YD前進、続いてQB#5池上が15YDのラン<55:55~>でフレッシュ。QB#5池上によるランで6YDゲインしたものの、その前後で東工のロスタックルがあり、敵陣28YDで4th&7に。CRIMSONはギャンブルを選択<59:43~>。QB#5池上からのパスが成功すると、WR#2菅井はランアフターキャッチでゲインを伸ばしフレッシュ。敵陣11YDまで迫る。続く2回の攻撃でCRIMSONに反則があり、それぞれ10YDの罰退。敵陣31YDで1st&30となった。WR#15早川へ15YDのパスが成功するも、フレッシュは達成ならず。4th&17で#23寺島による35YDのフィールドゴール<1:05:13~>が成功し、10-10。

前半残り5秒。#47島谷のキックで試合再開し、東工は東工陣23YDからの攻撃となる。東工がランを行ったところで前半終了。10-10。

【後半戦】

#47島谷のキックで後半開始。東工は約55YDリターンするが、反則により東工陣15YDからの攻撃となる。東工はランで東工陣38YDまで陣地を回復する。しかし、LB#55矢田部のロスタックル<1:23:58~>で4th&5となる。東工のパントで攻守交替。10-10。

CRIMSONは自陣50YDから攻撃を開始。1st&10でCRIMSONのパスを東工がインターセプト<1:25:30~>。東工が攻撃権を奪い、攻守交替。10-10。

東工は東工陣31YDより攻撃開始。ノーハドルでの攻撃を展開し、CRIMSON陣36YDまで前進。DL#57山田がロスタックル<1:27:54~>するが、東工は次のプレーでフレッシュ。DL#70小川がロスタックル<1:29:04~>し2nd&11となる。東工はランで7YDゲインするが、3rdダウンでのパスが失敗。東工は31YDのフィールドゴールを選択するが失敗し、攻守交替。10-10。

CRIMSONは自陣21YDから攻撃を開始。QB#5池上からWR#23寺島へのパスが成功し、フレッシュ。しかし自陣35YDの2nd&7で、CRIMSONのパスを東工がインターセプト<1:34:45~>。東工が再び攻撃権を奪い、攻守交替。10-10。

東工は東工陣47YDより攻撃を開始。東工は再びノーハドルでの攻撃で、着実にゲインを重ねる。CRIMSON陣23YD1st&10でレシーバーの位置にセットしたQBがモーションしてハンドオフを受け、そのままパスを投げるというスペシャルプレーで、タッチダウン。トライフォーポイントを決めて、10-17。

東工のキックで試合再開。#15早川によるリターンで、CRIMSONは自陣32YDからの攻撃。WR#11木村とWR#2菅井がランアフターキャッチ<1:42:59~>でゲインを伸ばしフレッシュ。続く敵陣43YDの1st&10で、CRIMSONはボールをファンブルロストし、攻守交替。10-17。

東工は東工陣48YDより攻撃開始。東工はランを行うが、DL#51山﨑のタックル<1:45:37~>でノーゲインに抑え、DL#65阿古江、DL#67佐藤のロスタックル<1:46:57~>で4th&7となり、東工のパントで攻守交替。10-17。

CRIMSONは自陣10YDから攻撃を開始。QB#5池上からWR#11木村へ5YDのパスが成功、続いてQB#5池上がスクランブル<1:49:47~>でフレッシュ。WR#2菅井とRB#29藤本への、10YD超のパス<1:50:31~>がそれぞれ成功し、立て続けにフレッシュ。自陣48YDまで前進した。東工のDLによるプレッシャーでパス失敗が続き、4th&10でパントを選択して攻守交替。10-17。

東工は東工陣3YDより攻撃開始。東工はランでロングゲインするが、CRIMSONの好守備により4thダウンとなる。東工のパントで攻守交替。10-17。

CRIMSONは自陣30YDから攻撃を開始。QB#5池上からWR#2菅井、WR#11木村へのパスでそれぞれフレッシュ。敵陣46YDの2nd&10でQB#5池上のラン<2:00:11~>により再びフレッシュ。敵陣34YDの1st&10で、QB#5池上からWR#2菅井へのパス<2:01:31~>が成功すると、OL#65阿古江とOL#51山﨑がDBをブロック。WR#2菅井は東工のタックルを受けながらも、そのままタッチダウン。#23寺島によるトライフォーポイントは成功。17-17。

後半残り2分24秒。#47島谷のキックで試合再開。東工は、東工陣35YDよりパスを中心に攻撃し、ゲインを重ねる。後半残り30秒。CRIMSON陣8YD、3rd&5でLB#55矢田部のロスタックルにより4th&6となる<2:11:26~>。東工は25YDのフィールドゴールを成功させ、17-20。

後半残り2秒。東工のキックがアウトオブバウンズになったため、5YD下がって蹴り直し。東工による2回目のキックで試合再開。CRIMSONはラテラルパスを繋いでTDへの望みをかけたが、東工がフリーボールを確保して試合終了<2:19:24~>。17-20。


チーム記録

得点一橋大学
CRIMSON
東京工業大学
BUFFALOES
総得点1720
タッチダウン22
PAT<1点>22
PAT<2点>00
フィールドゴール(トライ数)1(1)2(3)
セイフティ00
チーム成績一橋大学
CRIMSON
東京工業大学
BUFFALOES
攻撃総獲得ヤード(回)239YD(42)367YD(60)
ラン(回)61YD(20)244YD(44)
パス(試投-成功-INT)178YD(22-12-2)123YD(16-12-0)
1stダウン獲得(ラン-パス-反則)13回(4-9-0)16回(11-5-0)
3rdダウンコンバージョン16%(1/6)38%(5/13)
4thダウンコンバージョン100%(1/1)100%(1/1)
ファンブル回数(喪失数)1(1)0(0)
反則回数(喪失ヤード)2(20YD)1(10YD)

ファンブルと2回のインターセプトで幾度も攻撃を断ち切られ、正念場で攻め手を欠いたのが悔やまれる試合だった。しかし未だ昇格への道が断たれたわけではない。この結果を踏み台に、続く試合では必ず勝ち星を掴みたい。

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