| 一橋大学 | 7 | 31 | 駒澤大学 |
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秋季リーグ最終戦、駒澤大学に敗れ1次リーグ全敗で終える
秋季リーグ戦の第4戦が10月11日アミノバイタルフィールドにて開催され、CRIMSONは駒澤大学(以下駒澤)と対戦した。
1次リーグ最終戦となる本試合は、上位リーグ進出を目指して戦ってきたCRIMSONにとって、1次リーグを締めくくる一戦となった。2次リーグを見据え、今後の戦いにつなげる重要な試合となった。
【前半】
駒澤のキックにより試合開始。このキックはタッチバックとなりCRIMSONは自陣25YDから攻撃開始。CRIMSONはQB#15田中からWR#10上坂へのパスで意表をつき、1プレー目で先制点となるタッチダウンを獲得。その後反則があったため8YDからのトライフォーポイントとなったが、K#3可児のキックは決まり、7-0となった。K#89島倉のキックで試合再開。短めに蹴られたキックは駒澤が駒澤陣37YDで押さえた。しかし、CRIMSONにオフサイドの反則があり、駒澤陣42YDから駒澤の攻撃開始。駒澤のランとパスを織り交ぜた攻撃によりCRIMSONはゴールライン付近まで押し込められたが、タッチダウンには至らず、駒澤はFGを選択。これは決まり7-3となる。駒澤のキックにより試合再開。このキックもタッチバックとなりCRIMSONは自陣25YDから攻撃再開。しかし、3rd downで駒澤がインターセプトし、そのままタッチダウン。その後のトライフォーポイントも決まり、7-10となる。駒澤のキックにより試合再開。これもタッチバックになりCRIMSONは自陣25YDから攻撃再開。RB#28片岡のランプレーでロングゲインを獲得し、敵陣まで食い込んだが、ここで駒澤がインターセプトし、攻守交代。ここで1Q終了。7-10。
駒澤はフレッシュを獲得できず、4th downでパントを選択。CRIMSONは自陣16YDから攻撃開始。RB#28片岡のランで16YD、QB#15田中のスクランブルで11YDとビッグゲインを重ね敵陣近くまで攻め込んだが、駒澤のロスタックルとパスの失敗により1st downを獲得できず、CRIMSONはパントを選択。P#89島倉により駒澤陣20YD付近まで蹴られたパントは駒澤により10YDほどリターンされ、駒澤陣30YDから駒澤の攻撃開始。しかし、駒澤は1st downを獲得できず、4th downでパントを選択。CRIMSON陣30YD付近まで蹴られたパントはR#2西口が駒澤陣30YDまでリターンし、敵陣30YDからCRIMSONの攻撃再開。しかし、CRIMSONは1st downを獲得できず、4th downでFGを選択。しかし、K#89島倉によるキックはポストをそれ、得点には至らなかった。駒澤陣30YDから駒澤の攻撃開始。駒澤はランにより大きく前進し、途中DB#8柴原によるパスカット、DL#10上坂によるロスタックルもあったが、駒澤の勢いは止まらずそのままタッチダウンを獲得。続くトライフォーポイントも決まり、7-17となる。駒澤のキックにより試合再開。エンドゾーン付近まで蹴られたキックをR#19石田がリターンし、自陣24YDからCRIMSONの攻撃開始。しかし、CRIMSONはパス失敗が重なり1st downを獲得できず、パントを選択。P#89島倉により蹴られたパントは駒澤陣30YD付近でWR#1三森により押さえられたが、このパントは審判のミスによりやり直しとなる。CRIMSONは2回目の4th downでパント隊形からのギャンブルを行ったが、1st down獲得には至らず、攻守交代。駒澤はCRIMSON陣27YDから攻撃開始。駒澤はCRIMSON陣10YD付近まで進んだが、タッチダウン獲得には至らず、FGを選択。しかし、このFGは失敗となり、攻守交代。CRIMSONはRB#28片岡のランで1st downを獲得するも、ここで前半終了。7-17。
【後半】
K#89島倉のスクイブキックで後半開始。キックはサイドラインを超え、駒澤は駒澤陣23YDから攻撃開始。ランとパスの双方でビッグゲインを許してしまい、タッチダウンを決められる。トライフォーポイントも成功し、7-24。駒澤のキックで試合再開。スクイブキックを受け取ったR#89島倉であったが自陣23YDにタックルされたところからCRIMSONの攻撃が開始。QB#15田中からWR#83三輪へのパスで一度はフレッシュを獲得するものの、それ以降はフレッシュを獲得できず、CRIMSONはパントを選択。駒澤は駒澤陣40YDから攻撃開始。パスでフレッシュを許すものの、DB#8柴原のナイスタックルやDL#10上坂のロスタックルによって4th downとなる。ここで駒澤はキャンブルを試みるものの失敗に終わり、CRIMSONが自陣36YDから攻撃開始。RB#28片岡のランによりフレッシュを獲得し、自陣を大きく広げるランも展開し敵陣25YDまで躍進するが、その後はパスが繋がらず、4th down。ギャンブルを試みるものの、インターセプトされてしまう。駒澤陣2YDから駒澤は攻撃開始。ランを重ね、フレッシュを獲得した時点で3Q終了。7-24。
ランを主体にパスも交えながら徐々にゲインをする駒澤だが、反則やLB#79玉木やDL#50中村のパシュートにより駒澤はパントを選択。CRIMSONは自陣9YDから攻撃開始。RB#28片岡のランにより一度フレッシュを獲得するが、その後はランやパスを交えるもののフレッシュができずパントを選択。駒澤はCRIMSON陣44YDから攻撃開始。DLのプレッシャーによりQBをスクランブルさせ、フレッシュを獲得することができなかった駒澤はパントを選択。CRIMSONは自陣12YDから攻撃開始となるがQB#15田中のRB#28片岡へのトスが通らず、駒澤がリカバーしたため敵陣6YDから攻守交代となる。ランで二度攻撃された後タッチダウン。続くトライフォーポイントも決め、7-31。駒澤のスクイブキックで試合再開。R#8柴原が相手の大外を狙って走るが止められてしまい、CRIMSONは自陣17YDから攻撃開始。QB#15田中のWR#83三輪やWR#19石田へのパスによって自陣41YDまでゲインをするが駒澤ディフェンスに阻まれ、ギャンブルも失敗に終わってしまい、攻撃権は駒澤へと交代する。残り時間が僅かとなり、ニーダウンを一度したところで試合終了。最終スコアは7-31となった。
| 得点 | 一橋大学 CRIMSON | 駒澤大学 BLUETIDE |
| 総得点 | 7 | 31 |
| タッチダウン | 1 | 4 |
| PAT<1点> | 1 | 4 |
| PAT<2点> | 0 | 0 |
| フィールドゴール(トライ数) | 0(1) | 1(2) |
| セイフティ | 0 | 0 |
| チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 駒澤大学 BLUETIDE |
| 攻撃総獲得ヤード(回) | 245YD(53) | 294YD(67) |
| ラン(回) | 120YD(23) | 185YD(42) |
| パス(試投-成功-INT) | 125YD(30-6-3) | 109YD(25-12-0) |
| 1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 10回(7-3-0) | 15回(8-7-0) |
| 3rdダウンコンバージョン | 25.0%(3/12) | 28.6%(4/14) |
| 4thダウンコンバージョン | 25.0%(1/4) | 75%(3/4) |
| ファンブル回数(喪失数) | 1回(1) | 2回(1) |
| 反則回数(喪失ヤード) | 5回(40YD) | 4回(24YD) |
この試合をもって1次リーグの試合は全て終了した。1次リーグ全敗という厳しい結果になってしまったが、この結果から目を背けることなく、チームの現在地を再確認し、来月から始まる2次リーグに向けて1次リーグの反省を元に成長の糧へとつなげていく。上位リーグ昇格の道は絶たれたが、残留という新たな目標に向けて、来月から待ち受ける2次リーグへCRIMSONはすでに歩み始めている。

