| 一橋大学 | 3 | 14 | 横浜国立大学 |
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連敗からの巻き返しを狙う横浜国立大学との秋季リーグ第三戦、敗北に終わる
秋季リーグ戦の第3戦が10月3日アミノバイタルフィールドにて開催され、CRIMSONは横浜国立大学(以下横国)と対戦した。
春の対戦では勝利を飾り、TOP8への昇格において負けられない横国との国立大学同士の対決となった。
【前半】
横国のキックで試合開始。R#2西口のリターンで自陣32YDからCRIMSONが攻撃を開始。ランで突破を目指すものの横国ディフェンスに阻まれフレッシュを一回した後パントを選択。横国は横国陣18YDから攻撃を開始するがDL#10上坂やDB#11藤谷のナイスタックルによって横国も最初のドライブでパントを選択。自陣38YDから攻撃開始となったが最初のプレーでRB#2西口の横国ディフェンスを置き去りにするランで敵陣23YD、直後にはRB#28片岡の力強いランで敵陣7YDまで前進する。しかし、タッチダウンを決めることはできず、K#3可児が敵陣6YDからFGを決め、3-0。K#77半谷によるキックで試合再開。横国は横国陣32YDから攻撃を開始する。横国がランやパスで一度フレッシュを獲得したところで1Q終了。3-0。
2Q開始早々横国側にペナルティが課せられ、その後はDL#64内山のロスタックルなどにより横国はパントを選択。CRIMSONは自陣21YDから攻撃を開始し、QB#15田中はRB#22鈴木、WR#89島倉、RB#28片岡などにパスを繋げながら自身の足でも攻撃を仕掛け、相手陣地へと侵入する。しかし、ここからフレッシュを獲得することはできず、敵陣37YDで4th7。ここでパントを選択したものの、横国の反則により5ヤード前進し、敵陣32YDで4th2。CRIMSONはギャンブルを選択し、RB#28片岡のラッシュでフレッシュを試みるものの失敗。横国陣31YDで横国が攻撃開始。いきなりフレッシュを許してしまうものの、その直後にLB#17大音のインターセプトによりCRIMSONは攻撃権を再獲得する。敵陣42YDからロングパスなどを狙う仕掛けなどをするが、フレッシュを獲得することなくパントを選択。P#89島倉のナイスパントで横国は横国陣10YDから攻撃開始。DL#50中村が相手OLから引っ張られながらもボールキャリアにロスタックルを決めるが直後に横国はランでフレッシュを獲得する。だがここで2Q終了。3-0。
【後半】
K#77半谷のキックで試合再開。横国は横国陣39YDより攻撃開始。CRIMSONは横国が展開するランプレーを中々止めることができず、立て続けにフレッシュをされ、タッチダウンを許してしまう。トライフォーポイントも決まり、横国に逆転されてしまう形となった。3-7。横国のキックにより試合再開。R#2西口がリターンするが抑え込まれ、CRIMSONは自陣21YDより攻撃開始。QB#15田中からのロングパスをWR#83三輪がキャッチし見事21YDを獲得する。フレッシュを獲得して流れに乗りたいCRIMSONであったが、ペナルティによって5YDの罰退を受けてしまう。その後は、横国によるロスタックルを受けてしまうこともあったが、QB#14吉田の俊足により13YDゲインし、更にQB#15田中からのロングパスをWR#26島本が見事キャッチし12YDゲインするなど、攻撃の手を緩めることはなかった。敵陣17YDまで攻め込んだCRIMSONは4th3でFGを選択するも、ここでスペシャルプレーを行い、H#2西口がボールをそのまま持って駆け抜けタッチダウンを獲得した。と思われたが、CRIMSONがこのプレーの際にペナルティを受けてしまったためタッチダウンの判定は取り消された。敵陣27YDから4th13となってしまったCRIMSONは惜しくもパントを選択。横国のパントリターンを止め、横国陣25YDから攻撃開始。横国のランを止められず、早々に12YDゲインされてしまう。ここで3Q終了。3-7。
3Q終了間際でフレッシュを獲得した横国は、その後もランプレーを展開していく。CRIMSONは横国の猛攻に苦戦し、立て続けのフレッシュを止めることができず、またしてもタッチダウンを許してしまう。トライフォーポイントも決まり、点差をつけられる。3-14。横国のキックで試合再開。R#2西口のリターンによりCRIMSONは自陣33YDから攻撃開始。追い込まれたCRIMSONはパスを主にして戦いを展開していくが、大きなゲインを獲ることができず、更にはペナルティを受けてしまう。4th11でギャンブルを選択するが、これも失敗に終わってしまい横国に攻撃権が移る。CRIMSON陣46YDより攻撃開始。CRIMSONは横国の攻撃を上手く抑え、パントにより攻守交代。パントはタッチバックとなりCRIMSONは自陣20YDから攻撃開始。後がないCRIMSONはパスプレーで怒涛の攻撃を仕掛ける。QB#15田中のロングパスをWR#19石田がキャッチし11YD獲得するなど、フレッシュを重ねるも、中々パスが決まらず、4th10。ワンチャンスに思いをかけギャンブルをし、パスプレーを行うも不成功。横国に攻撃権が移りCRIMSON陣45YDより攻撃開始。残り時間が僅かとなった横国はニーダウンを繰り返し時間を使い切り試合終了。最終スコアは3-14となった。
得点 | 一橋大学 CRIMSON | 横浜国立大学 MASTIFFS |
| 総得点 | 3 | 14 |
| タッチダウン | 0 | 2 |
| PAT<1点> | 0 | 2 |
| PAT<2点> | 0 | 0 |
| フィールドゴール(トライ数) | 1(1) | 0(0) |
| セイフティ | 0 | 0 |
チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 横浜国立大学 MASTIFFS |
| 攻撃総獲得ヤード(回) | 234YD(53) | 189YD(36) |
| ラン(回) | 113YD(21) | 171YD(33) |
| パス(試投-成功-INT) | 121YD(30-15-0) | 18YD(3-2-1) |
| 1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 11回(4-7-0) | 12回(11-1-0) |
| 3rdダウンコンバージョン | 46.1%(6/13) | 40.0%(2/5) |
| 4thダウンコンバージョン | 0%(0/0) | 0%(0/0) |
| ファンブル回数(喪失数) | 0回 | 0回 |
| 反則回数(喪失ヤード) | 3回(20YD) | 1回(10YD) |
青学戦、専修戦につづき横国戦にも敗北したこの結果はCRIMSONにとって、非常に厳しいものとなった。しかし、上位リーグで戦える可能性はまだ残されている。この3戦で出た課題をどのように改善していくか、如何にして次戦に望むかがとても重要である。迎える駒澤戦には1週間しか猶予がない。我々には僅かな時間しか与えられていないが、努力を重ね、チーム一丸となり、必ずや駒澤戦に勝利し、上位リーグへの道を切り開く。

