| 一橋大学 | 18 | 25 | 青山学院大学 |
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秋季オープン戦 第一戦 秋季リーグ初戦、青山学院大学との一戦に敗れる

秋季リーグ戦の初戦が9月5日アミノバイタルフィールドにて開催され、CRIMSONは青山学院大学(以下青学)と対戦した。
春の対戦を経て迎えた今季2度目の青学戦であり、秋季リーグ初戦として両チームが再び対戦する一戦となった。
【前半】
青学のキックで試合開始。R#2西口のリターン後、自陣25YDからCRIMSONの攻撃が開始。RB#2西口、WR#89島倉、RB#28片岡のランプレーにより敵陣まで前進したが、パス失敗と青学のロスタックルによりフレッシュを獲得できず、パントを選択。攻守交替後、青学は青学陣22YDから攻撃を開始したがフレッシュを獲得できず、パントを選択。CRIMSONは自陣47YDから攻撃を開始。RB#2西口のランプレーで27YDを獲得し、続くQB#15田中からWR#26島本へのパスプレーで敵陣8YDまで前進した。しかしタッチダウンには至らず、K#3可児がフィールドゴールを成功させた。CRIMSONが3-0と先制した。K#77半谷のキックで試合が再開されたが、キックがアウト・オブ・バウンズとなり、蹴り直しとなった。青学はリターンで前進し、青学陣45YDから攻撃を開始。ランプレーで40YDを獲得したが、DB#1三森とLB#47大音のロスタックルもあり、4thdownとなった。ここで1Qが終了。3-0。
青学がフィールドゴールを成功させ、3-3となった後、青学のキックで試合再開された。キックはタッチバックとなり、CRIMSONは自陣25YDから攻撃を開始。QB#15田中からWR#26島本へのパスを含め、ランとパスを織り交ぜた攻撃で順調に前進した。しかし、その後はパスが成立せず、CRIMSONはパントを選択。青学はパントを数YDリターンした後、青学陣21YDからランパスを組み合わせて攻撃を進めた。DL#10上坂の-1YDのロスタックル、LB#45安田のタックルでノーゲインとなるプレーもあったが、青学は大きく前に進み続け、タッチダウンを獲得。ただし、続くフィールドゴールはスナップミスにより失敗した。3-9。青学のキックにより試合が再開され、R#2西口のリターンによりCRIMSONは自陣25YDから攻撃を開始。しかし、CRIMSONに反則があり、フレッシュを獲得できないまま4thdownとなり、パントを選択。青学はCRIMSON陣49YDから攻撃を開始し、一度フレッシュを獲得したところで前半終了。3-9。
【後半】
K#77半谷のキックで試合再開。最初のキックはアウト・オブ・バウンズ、蹴り直しを経て青学は青学陣45YDより攻撃開始。青学のランとパスでCRIMSON陣34YDまで進むとロングパスを通されてしまい、タッチダウンを許す。その後の2ポイントコンバージョンはDB#1三森のナイスディフェンスにより失敗となり3-15。青学のキックで試合再開。自陣30YDから開始されたCRIMSONの攻撃では3rd9からQB#15田中がWR#89島倉への23YDゲインのパス、#28片岡のランなどで陣地を進めるものの、青学のディフェンスに阻まれ、パントにより攻守交代。青学は青学陣19YDから攻撃を開始し、ランとパスを交えながらフレッシュを繰り返し、CRIMSON陣4YDまで進んだところで3Q終了。3-15。
4Q最初のプレーでは青学のパスインコンプリートになるものの直後のプレーでは短いパスを通され、タッチダウンを許す。トライフォーポイントも決められ、3-22。一本目のキックはアウト・オブ・バウンズ、二本目の青学のキックで試合再開。自陣14YDでキックをキャッチしたR#85石田が豪快に走り抜け、オフェンスにグラウンドに立たせる機会を与えることなく一人で86YDリターンタッチダウン。その後は2ポイントコンバージョンを試み、成功。スコアは11-22。K#77半谷のキックで青学は青学陣25YDから攻撃開始。いきなりランでビッグゲインを許すが、LB#45安田やLB#79玉木のパスラッシュにより、青学はパントを選択する。青学のパントでCRIMSONは自陣1YDで攻撃開始となったが、QB#15田中が投じたボールはWR#89島倉、TE#81髙橋へと連続で通し、RB#2西口も陣地を広げる20YDランを展開する。その後も立て続けにQB#15田中がWR#26島本、WR#85石田へとパスを通し、フレッシュを繰り返して敵陣に侵入する。パスで更なる侵入を狙うが、青学の硬いディフェンスを突破できずに4th downのギャンブルでもフレッシュできず、攻守交代。青学陣43YDから攻撃を開始した青学はランとパスで着実に陣地を進めていく。DB#2西口、DB#47大音のノーゲインに抑えるナイスタックル、またLB#79玉木のパシュートやスナップミスなどもあり、青学はフィールドゴールを選択。これを決め、11-25。残り時間もわずかとなり、青学はSQUIBスクイブキックを仕掛けてくるが、ボールを受けたR#89島倉が粘り強いリターンを見せ、CRIMSONは敵陣47YDから攻撃開始。ロングパスを警戒している青学ディフェンスに対してQB#15田中はTE#81髙橋、WR#85石田にショートパスを通しながらQB#15田中自身もランをし、いずれもサイドラインに出ながら時計を止め、エンドゾーンに迫る。最後はディフェンスを置き去りにしたWR#89島倉にパスが通りタッチダウン。K#3可児がトライフォーポイントも決め、18-25。1タッチダウン差となり、オンサイドキックを試みるが青学側がリカバーする。攻撃権を所持する青学はニーダウンで残り時間を使い切り試合終了。18-25。
| 得点 | 一橋大学 CRIMSON | 青山学院大学 LIGHTNING |
| 総得点 | 18 | 25 |
| タッチダウン | 2 | 3 |
| PAT<1点> | 1 | 1 |
| PAT<2点> | 1 | 0 |
| フィールドゴール(トライ数) | 1(1) | 2(2) |
| セイフティ | 0 | 0 |
| チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 青山学院大学 LIGHTNING |
| 攻撃総獲得ヤード(回) | 222YD(46) | 351YD(58) |
| ラン(回) | 87YD(18) | 195YD(32) |
| パス(試投-成功-INT) | 135YD(28-15-0) | 156YD(26-16-0) |
| 1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 14回(5-9-0) | 17回(9-8-0) |
| 3rdダウンコンバージョン | 40.0%(4/10) | 61.5%(8/13) |
| 4thダウンコンバージョン | 0.0%(0/1) | 0.0%(0/0) |
| ファンブル回数(喪失数) | 0(0) | 2(0) |
| 反則回数(喪失ヤード) | 4(10YD) | 7(40YD) |
春シーズンには勝利を収めた青学との秋季リーグ初戦は、惜敗に終わった。1タッチダウン差ではあったものの、悔やまれるプレーもいくつか見られた。しかし、二週間後には秋季リーグ二戦目となる専修大学戦が待ち受けている。この試合の反省を徹底することはもちろん、顔を上げ、次戦に向けていかに切り替えができるかが今後の勝敗を左右する。今後のCRIMSONの戦いに、ぜひご期待いただきたい。

