MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2022年12月11日(日)10:45 〜 @アミノバイタルフィールド
一橋大学 14
6 関東学院大学

秋季リーグ戦 一橋大が入替戦進出、関東学院大に勝利

関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA)主催の秋季リーグ戦が12月11日、アミノバイタルフィールドにて開催され、CRIMSONは関東学院大学(以下関東大)と対戦した。この試合にCRIMSONが勝利すれば、1部BIG8昇格が懸かる入替戦への出場権を獲得できる。CRIMSONは悲願の昇格を果たすため、関東大を破るべく試合に臨んだ。


【前半戦】

#47島谷のキックにより、試合開始。関東大は約15YDリターンし、関東大陣30YDからの攻撃。関東大はランを行うが、CRIMSONはショートゲインに抑え、3rdダウンでDB#15早川のロスタックルによりフレッシュを阻止。パントで攻守交替。0-0。

CRIMSONは自陣16YDから攻撃開始。このシリーズで、CRIMSONはランを中心に前進を重ねてタッチダウンを達成。QB#5池上による外側を狙ったランで20YDゲイン、自陣36YDに進んでフレッシュ。以降、QB#5池上からWR#11木村へのパス、WR#15早川へのパスが成功するなどして、着実に前進。RB#29藤本によるランで敵陣15YDまで迫る。再びQB#5池上による外側を狙ったランでタッチダウン。#23寺島によるトライフォーポイントは成功。7-0。

トライフォーポイント時の関東大の反則により、50YDから#47島谷のキックで試合再開。関東大は関東大陣20YDからの攻撃で、ランを行いフレッシュ。2nd&4で、DB#22中西の好守備でパス失敗。関東大の反則で5YD罰退しランを行うが、フレッシュには至らず、パントで攻守交替。7-0。

CRIMSONは自陣33YDから攻撃開始。CRIMSONは更なる得点を目指して攻撃を展開。オプションプレーからQB#5池上がラン、27YDゲインして敵陣37YDまで前進。続いてQB#5池上からWR#15早川へのパスが成功、9YDゲインし敵陣28YDへ。2nd&1で関東大がWRからボールを奪い、インターセプトに成功。攻守交替。7-0。

関東大陣23YDより関東大の攻撃開始。ランを行うが、関東大の反則で反則地点から10YD罰退し1st&12。ランをショートゲインに抑え、2nd&10でDL#65阿古江のQBサックにより3rd&10。パスを成功させるが、フレッシュとはならず、パントで攻守交替。7-0。

CRIMSONは自陣45YDから攻撃開始。このシリーズではQB#5池上とRB#29藤本が3回のランで合計4YD前進するも、フレッシュは達成できず。パントで攻守交替。7-0。

関東大陣2YDより関東大の攻撃開始。ランでゲインし、3rd&1ではCRIMSONの反則によりフレッシュ。DB#1野口のタックルで1YDゲインに抑え、次のプレーはLB#47島谷、DB#0田村のロスタックルで3rd&10。しかし、関東大はパスを成功させフレッシュ。ランを中心にプレーを展開し、関東大陣49YD、1st&10となる。DB#1野口のタックル、DL#51山﨑のタックルでショートゲインに抑え3rd&7。LB#47島谷のタックルでフレッシュを阻止し、4th&4。関東大は、パントフェイクのランを行うが、DL#67佐藤、DB#0田村のタックルでフレッシュを阻止し、攻守交替。7-0。

前半残り1分42秒。CRIMSONはQB#5池上とRB#29藤本によるランで残り時間を消化して前半終了。7-0。

【後半戦】

関東大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣16YDから攻撃開始。CRIMSONはパスの比重を増やして後半戦の攻撃を開始。ロールアウトしたQB#5池上からWR#0田村へのパスが成功し、18YDのゲイン。QB#5池上からWR#2菅井へのパスが成功、ランアフターキャッチで前進し17YDのゲイン。QB#5池上からWR#11木村へのパスが成功、15YD前進し敵陣34YDまで前進。3rd&9でWR#0田村へのパスが成功しフレッシュ。2nd&10でCRIMSONに反則があり、5YD下がって敵陣27YDで2nd&15に。QB#5池上によるランとWR#15早川によるリバースで、敵陣15YDまで侵入。4th&3で、CRIMSONはフィールドゴールを選択するも、キックは失敗。7-0。

関東大は、関東大陣20YDより攻撃開始。関東大はランでフレッシュ。DB#0田村、DB#22中西の好守備でパス失敗するが、続く2回のランでフレッシュ。ランとパスでゲインを重ね、CRIMSON陣22YD、1st&10。ロングパスを成功させ、タッチダウン。関東大はキックの体系からランを展開するが、エンドゾーンには届かず失敗。7-6。

関東大のキックで試合再開。攻撃権を獲得したい関東大はオンサイドキックを選択するも、#1野口がキャッチに成功。CRIMSONは自陣49YDから攻撃開始。QB#5池上による外側を狙ったランで7YD前進。続く2nd&3で関東大にパス・インターフェランスの反則があり、反則地点からCRIMSONはファーストダウンを獲得。続く敵陣32YDの1st&10でCRIMSONにホールディングの反則があり、10YD罰退して1st&20。CRIMSONはフレッシュを狙うも、関東大がインターセプトに成功して攻守交替。7-6。

関東大陣17YDより関東大の攻撃開始。ランをDL#67佐藤がタックルで1YDゲインに抑える。しかし、関東大はランでロングゲインし、フレッシュ。続けてランを行うが、CRIMSONの好守備によりフレッシュできず、4th&2。関東大はギャンブルを選択するが、DL#51山﨑、DL#70小川の好守備でフレッシュを阻止。攻守交替。7-6。

後半残り約10分。CRIMSONは敵陣38YDから攻撃開始。RB#29藤本とQB#5池上によるランで合計20YD前進し、敵陣18YDまで迫る。1st&10でQB#5池上からWR#2菅井へのスクリーンパスが成功、OL#51山﨑によるDBへのブロッキングが功を奏してタッチダウン。#23寺島によるトライフォーポイントは成功。14-6。

#47島谷のキックで試合再開。関東大は関東大陣40YDからの攻撃。ランでフレッシュするが、パスは失敗。DL#51山﨑、DL#70小川のタックル、DL#65阿古江のタックルでショートゲインに抑え、4th&7。関東大はランを行い、ギャンブル成功。CRIMSON陣35YD、1st&10で関東大はパスを行うが、LB#47島谷がタックルでノーゲインに抑え、続くランはDB#2菅井がタックルで1YDゲインに抑えて3rd&9。関東大はモーションしたレシーバーにパスを投げ、キャッチしたレシーバーがさらにパスを投げるスペシャルプレーを行うが、DB#2菅井の好守備によりパス失敗。4th&9で関東大はギャンブルを選択し、パスを行うが、DB#22中西によりインターセプト。攻守交替。14-6。

後半残り約5分半。CRIMSONは自陣10YDから攻撃開始。CRIMSONはこのシリーズで主にランによる攻撃を展開し、QB#5池上によるプレーで前進を重ねる。自陣14YDの2nd&6では、QB#5池上による外側を狙ったランで12YDゲインしてフレッシュ。続くダウンでは関東大によるロスタックルを受けて自陣30YDで4th&6に。CRIMSONはパントを選択し、攻守交替。14-6。

関東大は関東大陣39YDより攻撃開始。パスを行うが、DB#0田村のインターセプトで攻守交替。14-6。

後半残り2分。CRIMSONは再びランで攻撃を組み立てる。RB#31向井とRB#29藤本によるランで合計8YD前進するもフレッシュならず。自陣37YDの4th&2でパントを選択し、攻守交替。14-6。

後半残り37秒。関東大は関東大陣12TDより攻撃開始。1stダウンはランを行うが、DL#65阿古江のタックルで1YDゲインに抑える。前のプレーのボールデッド地点がインバウンズだったため、関東大は2ndダウンでスパイク。3rdダウンはパス失敗。4thダウンではパスを試みるが、DL#51山﨑によるQBサック。ここで試合終了。14-6でCRIMSONの勝利。


チーム記録

得点一橋大学CRIMSON関東学院大学HURRICANES
総得点146
タッチダウン21
PAT<1点>20
PAT<2点>0
フィールドゴール(トライ数)0(1)0
セイフティ00
チーム成績一橋大学CRIMSON関東学院大学HURRICANES
攻撃総獲得ヤード(回)308YD(46)209YD(55)
ラン(回)180YD(30)121YD(32)
パス(試投-成功-INT)128YD(16-10-2)88YD(23-13-2)
1stダウン獲得(ラン-パス-反則)13(6-6-1)12(7-4-1)
3rdダウンコンバージョン42%(3/7)33%(4/12)
4thダウンコンバージョン(-/-)20%(1/5)
ファンブル回数(喪失数)0(0)0(0)
反則回数(喪失ヤード)2(15YD)5(47YD)

この試合に勝利したことで、CRIMSONの入替戦出場が確定。また、同日に行われた他大学の試合の結果を受けて、一橋大学は関東2部Bブロックの1位となった。その結果、CRIMSONは12月24日に1部BIG8の青山学院大学と入替戦で対戦することが決定した。CRIMSONは初戦から昇格を目標にしており、この目標は一切変わっていない。昇格を勝ち取るために着実な準備を進めていく。

Photo