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2016

身体だけじゃない!試合中に繰り広げられる頭脳戦の醍醐味

試合中に得た相手の情報をどれほど活かせるのか。アメフトの勝敗はそんなアメフトのイメージとは少し違った部分で決する場合もあります。今回は試合中に相手の情報をどのように活かすのか説明します。


Huddle

プレーが終わるごとに選手はHuddle(集合)します。

「相手がこうしてきた」だとか、「俺は向かいの相手には勝てそう」などなど相手の情報を入れていきます。そこで集めた情報で次のプレーが決まったり、その後の試合に反映させたりします。


サイドライン

コーチやプレーに参加していない選手、アナライジングスタッフがサイドラインで情報を集めます。相手のプレーの傾向などをまとめて、時には暗号(数字)を使用してサイドラインからフィールドに指示を出します。


スポッター席

試合会場には観客の上にさらにスポッター席というのが設けられています。

コーチやアナライジングスタッフはスポッター席でフィールド全体を上から見ることでフィールド内やサイドラインでは分からない情報を得ます。

得た情報は有線や無線を用いてサイドラインに共有されます。

(左から、2年AS永塚あやね、4年AS藤田梓)


ベンチバック

プレーが終わると選手はベンチでコーチたちと情報の確認やこの後の作戦を考えます。

コーチ達は直接具体的な指示を出し、選手は内外両方の情報を持ってプレーに臨みます。


勝敗を分ける試合中の頭脳戦!

試合において重要なことは相手の情報をいかに集めるか、試合中に相手の作戦を理解し、対応できるかどうかという部分にあります。

準備していたゲームプラン通りに進まないことや、相手チームが想定と異なる作戦でくることは良くあります。

そうした際に相手に対応できるかどうかが非常に重要なのです。

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