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試合日程・結果

試合結果
春季リーグ戦
2021年7月4日(日)16:30 @会場非公開
一橋大学 14
17 横浜国立大学

CRIMSONの春期オープン戦、2戦目にして最終戦となる横浜国立大学との対戦。今年度のチームづくりにおいて、同じ国立大学ながら近年1部で好成績を残し続けている同校の姿を1つの指標とし、半年間取り組んできた。「仮想入替戦」として設定した試合は、終始雨が降る中実施された。


【前半戦】

横浜国立大学(横国)のキックオフで試合開始。リターナー#10須藤がボールをキャッチし損ねるも、自身で拾いなおしてリターン。自陣22ヤードからの攻撃となる。CRIMSONオフェンス最初のプレーでQB#1五十嵐からWR#11伊藤へサイドライン際にパスを決め20ヤード以上をゲイン。その後RB#10須藤のランを2つ続け、フレッシュし敵陣に侵入。#1五十嵐のオプションキープで前進し、続けてTDを狙った奥へのパスは失敗。3rdダウンでハンドオフをミスしファンブルするもCRIMSONがリカバー。4thダウンはギャンブルを選択肢#1五十嵐のランでフレッシュ。直後敵陣34ヤード地点からオプションフェイクのパスを再び#11伊藤に決め先制のタッチダウン。TFPは#41上山が決める。7-0。

#41上山のキックオフで試合再開。スクイブキックは相手のキャッチミスを誘いこちらもリターンがほとんどなく自陣29ヤードからの攻撃。横国オフェンス最初のプレーはスナップミスがあり8ヤードのロス。ランで前進後3rdダウン9でパスを狙ったところDL#76宮崎がQBサックに成功。4thダウンはパントで33ヤード陣地回復し攻守交代。7-0。

ハーフウェイ付近からのCRIMSONの攻撃はパス失敗と数ヤードのランのゲインに留まり3&Out。#1五十嵐のパントで24ヤードを回復し攻守交代。7-0。

横国の攻撃はランを連続。立て続けにフレッシュし、CRIMSON陣内へ。しかしLB#40安藤やDB#6加藤のタックルで大きく進ませず、4thダウンに追い込みパントへ。回復は17ヤードに留め、攻守交代。7-0。

CRIMSONの攻撃は自陣中央から。RB#10須藤のランで前進するも、直後ショットガンのスナップがQBの頭を越えるミスで大きく後退。フレッシュには至らず#1五十嵐のパントで攻守交代。7-0。

横国の攻撃はハーフウェイ手前から開始し、引き続きランで展開。フレッシュしCRIMSON陣内へ進むもLB#40安藤のタックルでロスするなど、その後続かずパントで攻守交代。7-0。

CRIMSONの攻撃もラン中心。RB#39田中、RB#10須藤、QB#1五十嵐がそれぞれ前進し、フレッシュ。しかし後が続かず自陣からパントを蹴るもショートし攻守交代。7-0。

ハーフウェイ付近からの横国の攻撃もCRIMOSNディフェンス陣が良く止め、ほとんど前進無し。こちらもパントがショートし3ヤードの回復に留まり攻守交代。7-0。

前半残り2分で敵陣内からCRIMSONの攻撃。パス中心で攻めるも、あわやインターセプトになりかけるなど上手く進めず、4thダウンへ。ギャンブルを選択しQB#1五十嵐からWR#33前田にパスを決めるも、フレッシュには届かず攻守交代。7-0。

前半残り1分強で横国の攻撃開始。ランのあとタイムアウトを使い時計を止めながら組み立てるも前進せず、残り30秒ほどで4thダウン。パントをDB#14直江がブロックし、ボールはゴール前でアウトオブバウンズ。攻守交代。7-0。

前半残り時間わずかながら、ゴール前9ヤードからのCRIMSONの攻撃。エンドゾーン隅へのパスを失敗した直後、QB#1五十嵐から、WR#33前田がダブルムーブでフリーになったところへパスを決め、タックルをはがしながらタッチダウン。TFPは#33前田が自らホールドし、K#41上山が決め14-0。

直後のキックオフはスクイブキックがアウトオブバウンズ。蹴りなおさずに横国が自陣35ヤードからの攻撃。前半残り12秒で引き気味に守るCRIMSONは、パスでフレッシュされながらそのまま前半終了。14-0。

【後半戦】

後半はK#41上山のキックで開始。スクイブキックを蹴って上手くカバーし、大きくリターンさせず、横国は自陣中央からの攻撃。ランとパスをバランスよく展開し、大きなゲインはないものの確実に前進し、4回のフレッシュでCRIMSONのゴールまで20ヤードに迫る。その後ランで10ヤードまで迫り、最後はパスでタッチダウン。11プレーをかけて大きなミスなく約70ヤードをドライブ。TFPも成功。14-7。

横国のキックオフを#10須藤が約15ヤードをリターン。直後も須藤のランで進めるもフレッシュに至らず、パントで23ヤードの陣地回復。攻守交代。14-7。

横国はCRIMSON陣内からの攻撃。ランとスクリーンパスを含めた短いパスで着実に前進。20ヤード以内まで進んだところで4thダウン。フィールドゴールを選択し成功。14-10。

横国のキックオフで試合再開。#10須藤がまたも約15ヤードをリターン。CRIMSONの攻撃はWR#16上山がDBを抜いてフリーになるなどチャンスはあるもののゲインが無く、スナップミスも絡み大きく後退。4thダウンは#1五十嵐がプレッシャーを受け蹴ることができずスクランブル。フレッシュには至らずCRIMSON陣内で攻守交代。

横国はCRIMSON陣24ヤード地点からの攻撃。ショートパスとスクリーンパスで10ヤードまで前進。直後2連続で横国がホールディングの反則で大きく罰退。しかしこの後もパスを決め、最後は21ヤードのタッチダウンパス。TFPも成功。横国が逆転し14-17。

横国のキックオフを#10須藤が約20ヤードリターン。試合時間残り7分ほど残してCRIMSONの攻撃。QB#1五十嵐からWR#16上山へのパスが決まり、直後惜しくもサイドラインを割るも約30ヤードのゲインで敵陣内へ。その後大きくは進めないもののWR#33前田へのパス成功でフレッシュ。しかしファンブルもあり前進できず、最後は25ヤード地点でギャンブル失敗し、5分あまりのドライブは得点に至らず攻守交代。14-17。

残り時間2分ほどで横国の攻撃。ラン中心でゲインを重ねてCRIMSON陣内へ。約30ヤードのパスも決まり、CRIMSONゴール前へ。ショートパスをLB#49吉野がインターセプトしたところで試合終了。14-17。


チーム記録

得点一橋大学CRIMSON横浜国立大学MASTIFFS
得点1417
タッチダウン22
PAT<1点>22
PAT<2点>00
フィールドゴール(トライ数)01(1)
セイフティ00
チーム成績一橋大学CRIMSON横浜国立大学MASTIFFS
攻撃総獲得ヤード(回)151YD(41)260YD(53)
ラン(回)39YD(24)105YD(30)
パス(試投-成功-INT)112YD(17-7-0)155YD(23-16-1)
1stダウン獲得(ラン-パス-反則)8(3-5-0)16(8-8-0)
3rdダウンコンバージョン20%(2/10)33%(3/9)
4thダウンコンバージョン25%(1/4)(-/-)
ファンブル回数(喪失数)4(0)1(0)
反則回数(喪失ヤード)1(0YD)2(22YD)

雨天の中パントの蹴りあいになる時間帯が続くなどロースコアの展開の中、後半2ポゼッション差を逆転されCRIMSONの敗戦。この試合をもって春季オープン戦は終了。夏の練習を経て9月から予定される秋季リーグ戦に挑む。


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