MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2019年11月17日(日)11:30 @東京工業大学大岡山キャンパス
一橋大学 23
6 東洋大学

リーグ戦第6節。ここまで2勝3敗の東洋大学との対戦。2部Bブロックでは最もパス能力が高いと思われるQB#10を擁し、パスを中心にオフェンスを展開。大岡山の東京工業大学で開催。


【前半戦】

東洋大のキックオフで試合開始。キックのアウトオブバウンズで蹴り直しとなり、#10 須藤が自陣 31YD までリターンし CRIMSON の攻撃開始。RB#10 須藤のラン、QB#9 内藤のパスで攻めるも、反則も絡み 1st ダウンに至らず。#99 鈴木のパントで攻守交替。0-0。

東洋大最初の攻撃は自陣 29YD から。最初のパスは LB#40 が惜しくもインターセプトならず。その後もショートパスを中心に展開し、CRIMSON 陣内へ侵入。約 40YD の QB#10のランは反則で取り消し。しかしその後も CRIMSON ディフェンスは止めることが出来ず、最後は 26YD の TD パスで先制を許す。TFP は失敗し 0-6。

#10 須藤のキックオフリターンで試合再開。CRIMSON の攻撃はフォルススタートなどもありリズムが悪い中、WR#33 前田へのパス、RB#31 元濱のランで2連続 1st ダウン獲得し敵陣へ。しかし後が続かず#1 五十嵐のパントで攻守交替。0-6。

パントにより東洋大は自陣 11YD と深い位置からの攻撃。東洋大はこの位置で反則を重ね、ゴールライン前 5YD まで後退するも、QB#10 のパスで脱出に成功。しかしこの後は続かず、パントへ。DL#99 鈴木がプレッシャーをかけ陣地回復も短く抑える。0-6。

CRIMSON は自陣 40YD からの攻撃。QB#9 内藤のキープで敵陣に入り、RB#10 須藤のランで少しずつ前進、さらに WR#33 前田へのパスもヒットし FG 圏内に迫る。さらに#10須藤のランが止まらず、敵陣ゴール前へ。合わせて4連続の須藤のランで 28YD をドライブし TD を挙げる。TFP を失敗し、6-6 の同点となる。

#50 前田のキックオフで試合再開。東洋大は自陣中央からのランを増やして展開。これまでの試合以上に QB#10 を走らせる。QB#10 がスクランブルで一気に 40YD 以上を走ってCRIMSON 陣内へ。ここから CRIMSON でディフェンスが粘り小刻みにしか前進を許さない。最後はゴール前6ヤードの 4th&2 のダイブを止め攻守交替。6-6。

前半残り時間が少なくなる中、CRIMSON の攻撃はラン中心の展開。#10 須藤と#31 元濱の RB コンビが自陣深い位置から 1st ダウン更新を続け、6プレーでハーフウェイラインを突破。さらにランを続けるも、大きくはゲイン出来ず。最後は 50YDの FG を狙うも失敗。6-6。

攻守交替し東洋大は、ニーダウンで時計を回し、前半終了。6-6。

【後半戦】

#50 前田のキックオフで試合再開。オープンへのリターンを深い位置で仕留め、東洋大は自陣 16YD からの攻撃。最初のプレーはハンドオフを受けた RB がロングパスを投じるスペシャルプレーを試みるが失敗。続いてシンプルなショートパスを狙ったところミスになり、DB#7 小川がインターセプト。6-6。

好位置からの後半最初の CRIMSON の攻撃。残り 21YD を6連続ラン、そのうち5プレーを#10 須藤がキャリーし、TD。TFP は#99 鈴木が決め。13-6 と勝ち越しに成功。

#50 前田のキックオフの後、東洋大オフェンスを3プレーでストップ。特に 3rd ダウンはDB#14 直江が 1st ダウン更新の手前でパスを止めるナイスプレー。東洋大を自陣から出させずパントに追い込む。13-6。

自陣中央からの CRIMSON の攻撃は、好調な RB#10 須藤のランを中心に、#11 伊藤、#33 前田へのパスも織り交ぜ4回の 1st ダウン更新で一気にゴール前9YD へ。東洋大に粘られるが、4th&1 を須藤が走りきり TD。須藤はこの試合3つ目の TD。TFP も決まり 20-6。

試合は第4Q に入り、2ポゼッション差で勝つCRIMSON はキックオフのスクイブキックで大きくリターンさせない狙い。返す東洋大の攻撃最初のプレー、ハンドオフを受けた RB が QB にボールを戻してロングパスすうスペシャルプレー。これを DB#7小川がインターセプト。反撃を断ち切る。20-6。

CRIMSON はラン中心に展開しながら、#2 川村へのパスも織り交ぜハーフウェイ付近まで侵攻。しかし QB#9 内藤のパスがインターセプトされ攻守交替。20-6。

CRIMSON 陣内からの東洋大の攻撃は、ディフェンスが奮闘し前進させず。4th ダウンまできっちり止め、攻守交代。20-6。

CRIMSON は、得失点差も絡む最終的な順位を意識して、リスクを負いながら点を取りに行く展開に。しかし裏目に出て QB#1 五十嵐のパスがインターセプトされる。20-6。

直後の東洋大の攻撃2プレー目で、ロングパスを相手が弾いたボールを、DB#6 が飛び込んでインターセプト。20-6。

自陣 15YD と深い位置からの CRIMSON の攻撃は、ラン・パス混ぜながら展開。RB#10須藤のランと、#WR33 前田の 35YD パスレシーブなどで、敵陣 10YD に到達。反則で罰退するも、最後は 26YD のフィールドゴールを#47 島谷が成功。23-6。

東洋大最後の攻撃はパスを1プレー成功させたところで試合終了。23-6。


CRIMSON は今季2勝目。他チームの勝敗の結果、3部との入替戦出場の可能性もなくなり、12 月 1 日の第 7 戦東京外国語大学との試合がシーズン最終戦となる。シーズン3勝目をめざすだけでなく、通算-16の得失点差を黒字にする(昨年は-89)など内容にもこだわり、最終戦に臨む。