| 一橋大 | 35 | 50 | 亜細亜大学 |
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春季オープン戦第三戦 亜細亜大学と点取り合戦の末に敗北
春季オープン戦の第三戦が5月16日亜細亜大学日の出グラウンドにて開催され、CRIMSONは亜細亜大学(以下亜細亜)と対戦した。
2,3年が中心となって出場し、2026CRIMSONが重きを置くファンダメンタルが大事になるとなる試合であった。
【前半】
K#77半谷のキックにより試合開始。相手の好リターンをなかなか止めることができず、亜細亜はいきなりCRIMSON陣48YDから攻撃開始。2プレーランが続き3rd down&5に抑えるも、続くパスプレーでパスキャッチからのランでタッチダウンを許してしまう。トライフォーポイントも決まり、亜細亜が先制する形となった。0-7。亜細亜のキックにより試合再開。R#1三森の好リターンで、CRIMSONは自陣34YDより攻撃開始。RB#99松永のロングランで18YDゲインし、敵陣に侵入。その後もランプレーで着実にゲインを重ねフレッシュを獲得。QB#14吉田の俊足で15YDゲインすると、CRIMSONは敵陣20YDにまで迫る。ここでタッチダウンを狙ったパスを行うも、取り損ねたボールを亜細亜のDBに取られてしまい、インターセプトとなってしまう。攻守交替し、亜細亜陣20YDより亜細亜の攻撃開始。短いパスとランプレーを織り交ぜた攻撃により亜細亜は立て続けにフレッシュを獲得。ここで1Q終了。0-7。
CRIMSON陣19YDより亜細亜の攻撃が再開される。すぐにパスプレーを成功させタッチダウン。トライフォーポイントも成功し、点差をつけられる。0-14。亜細亜のキックで試合再開。R#1三森のリターンで、CRIMSONは自陣32YDより攻撃開始。RB#99松永がランで17YDゲインして敵陣に迫る。その後も、QB#14吉田からRB#22鈴木へのパスや、またしてもRB#99松永のロングランによりフレッシュを獲得し、敵陣17YDに迫る。そしてRB#22鈴木のランによりタッチダウン。トライフォーポイントもK#88佐藤がキックを決めて点差を縮める。7-14。K#77半谷のキックにより試合再開。キックがアウトオブバウンズになり蹴り直しになる。しかし、蹴り直したキックを亜細亜のリターナーが好リターンしエンドゾーンまで運ぶ。リターンタッチダウン。トライフォーポイントでは亜細亜のスナップミスでボールが後ろに逸れてキックを蹴ることができなかったが、キッカーがボールを拾って再びタッチダウン。合計8点が追加され、また点を離される。7-22。亜細亜のキックで試合再開。亜細亜は2度アウトオブバウンズになり蹴り直す。R#1三森の好リターンによりCRIMSONは自陣41YDより攻撃開始。RB#2西口のランにより26YDのビッグゲイン。敵陣に侵入する。敵陣33YDにて、QB#14吉田からWR#26島本へのロングパスが成功。G前6YDに迫る。RB#99松永のランでG前1YDに迫り、最後はRB#92池田のランでタッチダウン。トライフォーポイントでK#3可児のキックも成功し、再び点差を縮める。14-22。K#77半谷のキックにより試合再開。好キックと好タックルにより亜細亜は亜細亜陣22YDより攻撃開始。このシリーズではDB#4佐藤のパスカバーやDL#58八木とDL#45安田のノーゲインに抑えるタックル、DB#24上田のパスカバーによりこの試合初めて4th downに追い込む。亜細亜はパントを選択し、CRIMSONは自陣32YDより攻撃開始。RB#22鈴木の20YDゲインのランで、1プレーで一気に敵陣に侵入する。流れに乗れるかというところだったが、ここで痛恨のファンブル。3rd downでフレッシュすることができず、CRIMSONはパントを選択。しかし反則があり5YD罰退する。自陣36YDからのパントであったが、スナップミスがありパントを蹴られずに攻守交替。G前10YDより亜細亜の攻撃となり、そのままランプレーでタッチダウン。トライフォーポイントも決まり、再度点数を離される。14-29。亜細亜のキックにより試合再開。R#4佐藤の好リターンにより、CRIMSONは自陣40YDという好位置から攻撃を開始する。2度パスを失敗するも、QB#14吉田からWR#26島本へのパスが成功し、32YDゲイン。フレッシュを獲得し、敵陣から攻撃再開。その後はランで進むもフレッシュには至らず4th downとなる。CRIMSONはギャンブルを選択し、RB#99松永にボールを託す。松永の好走でフレッシュ獲得に成功し、さらにCRIMSONはG前3YDに迫る。また相手の反則もありさらに近づき、最後はRB#92池田のランでタッチダウン。トライフォーポイントでK#88佐藤のキックも決まり、再び8点差となる。21-29。K#77半谷のキックにより試合再開。確実に相手を止め、ここで前半終了。21-29。
【後半】
青学のキックで試合再開。R#92池田の好リターンでCRIMSONは自陣39YDより攻撃開始。ランを中心にボールを進めるが、フレッシュまでは行かずパントを選択。攻守交代して亜細亜は亜細亜陣30YDより攻撃開始。亜細亜はディフェンスを見ながら柔軟にプレーを選択してフレッシュを連続し、一気にCRIMSON陣まで迫る。しかしこの正念場で亜細亜のパスをDB#24上田がインターセプトする。攻守交代してCRIMSONは自陣27YDより攻撃開始。RB#22鈴木のランで大きくゲインし、相手の反則もあってフレッシュを獲得すると、QB#15田中からRB#99松永のパスが決まり、19YDゲインする。その後もCRIMSONの勢いは止まらず、RB#99松永の11YDのランなどでフレッシュを連続する。そしてQB#15田中からWR#26島本へのロングパスが決まり、タッチダウン。しかしその後のCRIMSONのトライフォーポイントは失敗する。27-29。K#77半谷のキックで試合再開。CRIMSONは敵陣深くで止めたかに思えたが、亜細亜が持ち直しその勢いのままタッチダウン。亜細亜はそのままトライフォーポイントを決め、27-36。亜細亜のキックで試合再開。CRIMSONは自陣20YDより攻撃開始。CRIMSONオフェンスはラン、パスともに噛み合い、フレッシュを獲得する。ここで3Q終了。27-36。
4Qに入ってもCRIMSONはランを中心として大きくゲインするが、ロングゲイン直後のタックルで痛恨のファンブルを喫し、相手に確保される。攻守交代し亜細亜は亜細亜陣46YDより攻撃開始。ディフェンスは奮闘するが、ギリギリでフレッシュされてしまう。亜細亜のランプレーで17YD進められると、その後のパスも止められず、一気にCRIMSON陣1YDまで迫られる。亜細亜はここでパスを選択するが、DB#20森山のパスカバーでこれを阻止する。次のランプレーはDL#55青木、DL#58八木を中心としたDL陣の奮闘でロスタックルする。その後のパスは好ディフェンスがあったものの結果的に亜細亜にキャッチされ、タッチダウン。その後のトライフォーポイントも決められ、27-43。青学のキックで試合再開。CRIMSONは自陣30YDから攻撃開始。QB#15田中からWR#1三森へのパスで18YDゲインすると、CRIMSONオフェンスはその後のパスもよく通し、QB#15田中からWR#89島倉へのパスで21YD獲得する。最終的に敵陣深くまで進んだCRIMSONはRB#92池田のランでタッチダウンする。その後のトライフォーポイントも成功させ、35-43。K#89島倉のキックで試合再開。CRIMSONはオンサイドキックを狙うが亜細亜に確保される。亜細亜は亜細亜陣46YDより攻撃開始。2プレー目の亜細亜のランにCRIMSONは対応できず、タッチダウンされてしまう。トライフォーポイントも成功し、35-50。亜細亜のキックで試合再開。CRIMSONは自陣33YDより攻撃開始するが、パスは上手く通らず、ギャンブルを選択する。これは失敗し攻守交代。亜細亜はCRIMSON陣33YDより攻撃開始。亜細亜はパスを狙うが、DL#64内山がQBサックして亜細亜を後退させる。CRIMSONディフェンスは流れを引き寄せ、その後の亜細亜のランをLB#8柴原がロスタックルして10YD後退させる。亜細亜はフレッシュできずにギャンブルを選択するが、これは失敗し攻守交代。CRIMSONは自陣47YDより攻撃開始。何度もパスを狙うが、フレッシュできずにギャンブルを選択。このギャンブルは亜細亜のQBサックに阻まれ失敗。ここで試合終了。35-50。
チーム記録
得点 | 一橋大学 CRIMSON | 亜細亜大学 ANGELS |
総得点 | 35 | 50 |
タッチダウン | 5 | 7 |
PAT<1点> | 3 | 6 |
PAT<2点> | 1 | 1 |
フィールドゴール(トライ数) | 0(0) | 0(0) |
セイフティ | 0 | 0 |
チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 亜細亜大学 ANGELS |
攻撃総獲得ヤード(回) | 373YD(65) | 271YD(38) |
ラン(回) | 219YD(37) | 165YD(25) |
パス(試投-成功-INT) | 144YD(28-10-1) | 106YD(13-7-1) |
1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 20回(12-6-2) | 11回(9-2-0) |
3rdダウンコンバージョン | 46.2%(6/13) | 42.9%(3/7) |
4thダウンコンバージョン | 50.0%(2/4) | 0.0%(0/1) |
ファンブル回数(喪失数) | 3(1) | 0(0) |
反則回数(喪失ヤード) | 2(10YD) | 1(5YD) |
今回の試合はJV戦であり、下級生の課題がたくさん見つかった試合であった。一方で好プレーも少なからずあったのも事実である。今回の反省を活かして、下級生はより真摯に練習に取り組んでいくであろう。今後の2026CRIMSONの下級生の成長を期待していただければ幸いである。

