| 一橋大学 | 24 | 21 | 青山学院大学 |
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春季オープン戦 第二戦 因縁の相手である青山学院大学との試合に接戦の末、勝利。
春季オープン戦の第二戦が5月3日富士通スタジアム川崎にて開催され、CRIMSONは青山学院大学(以下青学)と対戦した。
秋季リーグ初戦の対戦校でもある青山学院大学との試合であり、自チームの現状を知る大事な一戦であった。
【前半】
K#77半谷によるキックで試合開始。これはタッチバックとなり、青学陣25YDから青学の攻撃開始。青学の最初の攻撃はCRIMSONの好ディフェンスによって1YDのゲインに留まる。その後青学は反則により大きく罰退する。青学のロングシチュエーションでのランは大きくゲインするが、フレッシュには至らず、青学はパントを選択。しかし青学はパントを失敗し、CRIMSONは敵陣22YDからの攻撃権を獲得する。CRIMSONはランとパスを多用するが、フレッシュするには至らず、敵陣16YDよりフィールドゴールを選択する。K#89島倉のキックは成功し、CRIMSONがリードする。3-0。K#77半谷によるキックで試合再開。好キックにより青学は青学陣34YDより攻撃開始。ここで青学はラン、パス共に非常に噛み合ったプレーを見せ、一気にCRIMSON陣13YDまで迫る。ここでCRIMSONの好ディフェンスで青学のパスを3連続で防ぐが、反則をしてしまい、CRIMSON陣2YDまで迫られる。青学は中へのランを選択するが、DB#1三森が止め、タッチダウンを防ぐ。青学はCRIMSON陣1YDまで迫るが、フレッシュできずにギャンブルを選択。これは成功し、青学がタッチダウン。トライフォーポイントも成功させ、青学がリードする。3-7。青学のキックにより試合再開。青学の好キックもあり、CRIMSONは自陣32YDより攻撃開始。CRIMSONはQB#15田中からWR#26島本へのパスや、RB#99松永のランなど好プレーを連発し何度もフレッシュを獲得する。ここで1Q終了。3-7。
2QもCRIMSONオフェンスの勢いは止まらず、QB#15田中による30YDを超えるランプレーによって敵陣3YDまで迫ると、次のプレーでRB#92池田のランでタッチダウン。K#89島倉によるトライフォーポイントも成功させ、CRIMSONがリードする。10-7。K#77半谷によるキックで試合再開。アウトオブバウンズとなるが、蹴り直しでの青学の反則により青学陣28YDより青学の攻撃開始。青学はランプレーで一気にCRIMSON陣まで進めるが、DB#8柴原を中心としたDB、LB陣のパスカバーにより、青学のパスを完封しフレッシュを阻止する。青学はギャンブルを選択するが、ここはDL#50中村を中心としたDL陣のパスラッシュにより青学はギャンブルに失敗する。攻守交代し、CRIMSONは自陣36YDより攻撃開始。RB#92池田によるランで大きくゲインするも、CRIMSONの反則もあり、フレッシュに失敗する。CRIMSONはパントを選択する。ここでスナップに失敗してしまうが、OL#52荻原がリカバーしてフレッシュを獲得する。改めて敵陣25YDよりCRIMSONの攻撃開始。ここは青学の好ディフェンスによりフレッシュ失敗し、フィールドゴールを選択。K#89島倉が成功させる。13-7。K#77半谷によるキックで試合再開。青学はリターンに成功し、青学陣41YDより青学の攻撃開始。ここでCRIMSONは意地を見せ、1プレー目の青学のランプレーをLB#9梶山がロスタックルを成功させる。2プレー目のパスプレーはDB#8柴原の好ディフェンスにより、パスを阻止。そして3プレー目ではDL#99がQBサックし、フレッシュを阻止。青学はパントを選択する。青学の好パントによりCRIMSONは自陣3YDより攻撃開始。ランプレーで時間を使って前半終了。13-7。
【後半】
青学のキックで後半戦開始。DB#1三森の好リターンによりCRIMSONは自陣40YDから攻撃開始。しかし、CRIMSONのパスの攻撃で青学にインターセプトされ自陣45YDで攻守交代。青学はオフェンス開始早々11YDのロングパスを成功させる。しかし、CRIMSONも負けておらず、続く青学のランプレーにDL#50中村がロスタックルを成功させ青学を1YD後退させることに成功。青学を3rd Downまで追い込むが、青学は再び11YDのロングパスを成功させフレッシュを果たす。CRIMSON陣16YDまで迫り続くランプレーで青学はタッチダウンに成功。しかしその後のトライフォーポイントは決めることができなかった。13-13。CRIMSONのキックで試合再開。CRIMSONはR#92池田のリターンで自陣27YDから攻撃を開始する。しかし反則によりCRIMSONは5YD罰退。自陣22YDから再び攻撃を開始する。RB#2西口の好走により一気に9YD獲得。さらに4th Downでギャンブルを選択しランプレーによりフレッシュを果たす。しかし続くパスプレーで失敗が続きパントを選択。青学が青学陣12YDから攻撃開始。青学はパスやランを組み合わせて陣地獲得を目指すがフレッシュ出来ず青学陣16YDからパントを選択。しかし、青学のスナップのミスによりセーフティ。CRIMSONは2点を獲得。15-13。CRIMSONは自陣40YDから攻撃開始。青学のオフサイドの反則によりCRIMSONは5YD獲得。さらにパスを連続で成功させ敵陣11YD まで迫る。ここで3Q終了。15-13。
4Q開始早々にQB#15田中とWR#89島倉のパスにより11YD獲得しタッチダウンを果たす。しかし続くトライフォーポイントは失敗し追加の1点を逃す。21-13。青学のキックで試合再開。青学は青学陣20YDから攻撃を開始する。青学はパスプレーを展開しCRIMSON陣まで迫るが、DL#64内山のサックでCRIMSONは青学を5YD後退させる。しかし青学は勢いを崩すことなくパスプレーによりタッチダウンを果たす。トライフォーポイントでスペシャルプレーを成功させ2点獲得。21-21。青学のキックで試合再開。CRIMSONは自陣29YDから攻撃を開始する。QB#15田中とWR#83三輪のパスプレーで一気に13YD獲得。敵陣まで迫るがフレッシュ出来ずパントを選択。青学陣5YDから青学の攻撃が開始する。青学の連携のとれたパスプレーで青学は一度に35YD獲得。CRIMSON陣50YDまで迫るがパントを選択し攻守交代。自陣11YDからCRIMSONの攻撃開始。QB#15田中とRB#2西口のランプレーで19YD獲得。さらに、QB#15田中とWR#89島倉のパスプレーで21YD獲得。敵陣に陣地を拡大していく。そして、QB#15田中とRB#92池田のランプレーでさらに11YD獲得し、敵陣19YDの地点でCRIMSONはフィールドゴールを選択。K#89島倉のキックが決まりCRIMSONは3点を獲得。CRIMSONは最後の最後に3点を決め青学に勝利を収める。24-21。
チーム成績
| 得点 | 一橋大学 CRIMSON | 青山学院大学 LIGHTNING |
| 総得点 | 24 | 21 |
| タッチダウン | 2 | 3 |
| PAT<1点> | 1 | 1 |
| PAT<2点> | 0 | 1 |
フィールドゴール(トライ数) | 3(3) | 0(0) |
| セイフティ | 1 | 0 |
| チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 青山学院大学 LIGHTNING |
攻撃総獲得ヤード(回) | 258YD(63) | 299YD(48) |
| ラン(回) | 116YD(30) | 112YD(19) |
パス(試投-成功-INT) | 142YD(22-17-1) | 187YD(26-11-0) |
1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 13回(6-6-1) | 12回(9-2-1) |
3rdダウンコンバージョン | 36.4%(4/11) | 54.5%(6/11) |
4thダウンコンバージョン | 100%(2/2) | 50.0%(1/2) |
ファンブル回数(喪失数) | 0(0) | 2(0) |
反則回数(喪失ヤード) | 4(31YD) | 5(48YD) |
秋シーズンにも戦う相手である青学にCRIMSONは見事勝利を収めることができた。しかしこれは春のオープン戦であり秋にはさらなるパワーアップが求められる。CRIMSONは油断せず今後も練習に励んで次の試合も良い結果を残すことが期待される。

