| 一橋大学 | 6 | 10 | 東京科学大学 |
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春季オープン戦 第一戦 2026CRIMSON初の試合で惜しくも敗れる
春季オープン戦の初戦が4月19日東京科学大学大岡山グラウンドにて開催され、CRIMSONは東京科学大学(以下科学大)と対戦した。
新入生の歓迎も兼ねた試合であり、多くの新入生がいる前で勝利を掴みたい試合であったが惜しくも敗れた。
【前半戦】
科学大のキックで試合開始。DB#2西口がリターンするが科学大に阻まれ自陣28YDからCRIMSONの攻撃開始。RB#92池田によるランプレーで試合開始早々11YD獲得。ランプレーとパスプレーを組み合わせてフレッシュを果たすが、自陣42YDで阻まれパントを選択。科学大と攻守交代し、科学大は科学大陣21YDから攻撃開始。科学大の攻撃によりフレッシュされるが、CRIMSON陣44YDでLB#47大音がインターセプトを果たし、攻撃権を勝ち取る。CRIMSONは自陣46YDからオフェンス開始。再びRB#92池田による連携のとれたランプレーにより9YD獲得。その後もQB#15田中とWR#87廣原によるパスプレーにより13YD獲得。CRIMSONは確実に陣地を拡大していく。その後もランやパスを駆使しフレッシュを重ね敵陣16YDまで迫りフィールドゴールを選択する。しかし、科学大のブロックにより失敗し、科学大陣20YDから東科の攻撃開始。ここで1Q終了。0-0。
2Q開始。科学大は攻撃を開始するがフレッシュすることができず攻守交代し、敵陣42YDからCRIMSONの攻撃開始。CRIMSONは敵陣33YDまで迫り4th downでギャンブルを選択するが失敗。科学大は科学大陣32YDから攻撃開始。科学大は連携のとれたランプレーにより一度で16YDゲイン。その後もランプレーを中心に陣地を拡大していき、フレッシュを重ねCRIMSON陣15YDまで迫り4thでギャンブルを選択。しかし、CRIMSONのブロックにより科学大のフレッシュを阻止し攻守交代。CRIMSONは自陣16YDからオフェンス開始。CRIMSONは攻撃開始早々のパスプレーで失敗し3YD後退。しかし粘り強いオフェンスでCRIMSONはフレッシュして陣地を広げていくが、自陣49YDまで迫り4th downでギャンブルを選択。パスプレーで勝負するが残り1YDを獲得することができずフレッシュ失敗。科学大に攻撃権が移る。科学大はCRIMSON陣49YDからオフェンスを開始する。科学大がCRIMSON陣37YDまで迫った時、DB#0三森が見事インターセプトを果たし、CRIMSONは攻撃権を得る。CRIMSONが自陣38YDから攻撃を開始したところで前半終了。0-0。
【後半戦】
K#77半谷のキックで試合再開。8ヤード付近にまで蹴りこむ好キックであったが科学大の好リターンにより科学大はCRIMSON陣46YDより攻撃開始。科学大はランや短いパスでボールを進め、3rd down。科学大はパスを試みたがDB#0三森のナイスパスカバーにより失敗。4th downでパントを選択。自陣20YDよりCRIMSONの攻撃開始。しかし、ランパスともにボールを進めることができず3rd downに追い込まれ、パスを試みるもそのボールがインターセプトとなる。CRIMSON陣20YDより科学大の攻撃開始となり、CRIMSONは一気に窮地へと追い込まれる。ランで着実にボールを進められた後の3rd down、パスを通されタッチダウンを許してしまう。その後のトライフォーポイントも成功させ、0-7。先制点を許す形となった。科学大のキックで試合再開。R#2西口の好リターンが見られたが反則を取られ、自陣16YDよりCRIMSONの攻撃開始。ランで少しずつ前に進めたが、3rd downでのパスがまたしても科学大にインターセプトされる。CRIMSON陣33YDという好位置で科学大の攻撃開始。1st downの攻撃で科学大はスクリーンパスを通すも、DB#0三森がロスタックル。その後科学大はフレッシュできずに4th downでパントを選択。自陣20YDよりCRIMSONの攻撃開始。ランでボールを進めたが反則を取られ罰退。しかしそこで落ちずに、CRIMSONオフェンスはQB#15田中からWR#89島倉へのパスキャッチとRB#92池田のランでフレッシュをもぎ取る。だが、その後は思うようにパスが通らずパントを選択。科学大陣32YDより科学大の攻撃開始。科学大のランとパスを織り交ぜた攻撃によりフレッシュを許す。ここで3Q終了。0-7。
4Qは科学大陣45YDより科学大の攻撃が始まったが、CRIMSONは科学大のパスを思うように止めることができず、さらに反則も重なり科学大にG前7YDまで攻め込まれる。しかしここでCRIMSONディフェンスが意地を見せる。科学大は3度パスでタッチダウンを狙うも、DB#0三森、DB#3可児、DB#5南のパスカバーにより失敗。4th downで科学大はフィールドゴールを選択し、成功。0-10。科学大のキックにより試合再開。CRIMSONは自陣29YDより攻撃開始。しかしうまく攻撃がかみ合わず、4th downでパントを選択。攻守交代となるも、P#89島倉の好パントとDB#0三森のナイスタックルにより、科学大は科学大陣39YDより攻撃開始。思うようにランが進まず科学大はパントを選択。自陣31YDよりCRIMSONの攻撃開始。RB#99松永が力のこもったランで22YDゲインしてフレッシュを獲得し、敵陣に攻め込む。ところがここで痛恨のファンブル。科学大陣48YDより科学大の攻撃開始。1st downでのパスを防いだ後の2nd down。DB#0三森が科学大のパスをインターセプトし、さらにその後のランで大きくゲイン。CRIMSONは敵陣35YDという好位置から攻撃のチャンスを得た。ディフェンスが作ったチャンスを無駄にはしない。CRIMSONオフェンスは1st downでQB#15田中からWR#80石原への19YDのパスを成功させると、続けてQB#15田中からWR#89島倉への16YDのパスでタッチダウンを決め、ディフェンスに応えた。しかし、その後のトライフォーポイントを科学大のブロックに阻まれ失敗。6-10。K#89島倉のキックにより試合再開。逆転を狙うCRIMSONはオンサイドキックを選択。LB#45安田がカバーに成功し、再び攻撃のチャンスを得た。自陣45YDよりCRIMSONの攻撃開始。3rd downに追い込まれるが、科学大の反則によりフレッシュを獲得。次のプレーでQB#15田中からWR#26島本への13YDパスが成功し、再びフレッシュを獲得。敵陣33YDまで迫るも、パスが通らない。4th downでもギャンブルを選択しパスを試みるも通らず、攻守交代。科学大陣33YDより科学大の攻撃開始。CRIMSONは再び攻撃権を得ようと相手のファンブルを狙うも、科学大RBのボールセキュリティは固い。そのまま時間が流れ試合終了。 6-10。
チーム記録
得点 | 一橋大学 CRIMSON | 東京科学大学 BUFFALOES |
| 総得点 | 6 | 10 |
| タッチダウン | 1 | 1 |
| PAT<1点> | 0 | 1 |
| PAT<2点> | 0 | 0 |
フィールドゴール(トライ数) | 0(0) | 1(1) |
| セイフティ | 0 | 0 |
チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 東京科学大学 BUFFALOES |
攻撃総獲得ヤード(回) | 187YD(54) | 206YD(54) |
| ラン(回) | 100YD(24) | 124YD(30) |
パス(試投-成功-INT) | 87YD(30-8-2) | 82YD(24-9-3) |
1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 12回(6-6-0) | 12回(8-4-0) |
3rdダウンコンバージョン | 30.8%(4/13) | 57%(8/14) |
4thダウンコンバージョン | 0.0%(0/3) | 0.0%(0/1) |
ファンブル回数(喪失数) | 1(0) | 0(0) |
反則回数(喪失ヤード) | 1(5YD) | 2(20YD) |
2026CRIMSON始動後初の試合は敗北に終わり、課題の多く残る試合となった。今後の春シーズンの試合、さらにはTOP8昇格がかかる秋季リーグ戦での勝利のために、今回の敗北は重く受け止めなければならない。CRIMSONはまずは2週間後の青山学院大学戦へ向けて、反省を生かし練習を重ねていく。


