| 一橋大学 | 0 | 47 | 日本大学 |
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秋季リーグ戦 最終戦 無念の完敗
秋季リーグ戦の最終戦が12月13日に日本大学文理学部キャンパスにて開催され、CRIMSONは日本大学(以下日大)と対戦した。4年生はこの試合で引退となる大切な一戦であった。
【前半戦】
CRIMSONのK#17大音のキックで試合開始。日大陣44YDから日大の攻撃開始。日大はランとパスを組み合わせつつ着々と陣地を拡大させていき、CRIMSON陣27YDからフィールドゴールを蹴り成功。0-3。日大のキックから試合再開。CRIMSONは自陣32YDから攻撃開始。ランプレーで着実に陣地を獲得しようとするが、日大の鋭いタックルに阻まれてしまいフレッシュできず、パントにより攻守交代。日大は日大陣33YDから攻撃開始。日大はロングランやロングパスによりフレッシュを重ねる。そして、CRIMSONの懸命な防御も虚しく、日大はCRIMSON陣4YDまで迫りタッチダウン。続くトライフォーポイントも成功させ、0-10。日大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣29YDから攻撃開始。しかし3th8でQBサックされ、7YD後退。ここで1Q終了。0-10。
2Qが開始し、CRIMSONは4th15でパントを選択。日大は日大陣40YDから攻撃開始。日大は確実に陣地を獲得し、CRIMSON陣33YDからのロングパスでタッチダウンを決める。トライフォーポイントも成功させ、7点獲得。0-17。再び日大のキックで試合再開し、CRIMSONは自陣29YDから攻撃開始。CRIMSONはランプレーを中心にプレーを展開していき、4th1でギャンブルを選択しなんとか1YD獲得しフレッシュを果たす。また、日大の反則で15YD獲得するが、今度はCRIMSONの反則により5YD罰退。1th15で試合再開するも、フレッシュできずパントを選択。日大は日大陣18YDから攻撃開始。日大はパスの失敗が続き4th10でパントを選択し、攻守交代。しかし、CRIMSONの攻撃開始直後に日大にインターセプトタッチダウンを決められる。続くトライフォーポイントも成功され、日大は追加で7点獲得。0-24。日大のキックで試合再開し、CRIMSONは自陣37YDから攻撃開始。しかし再び日大にインターセプトタッチダウンを決められる。トライフォーポイントも成功させ、0-31。日大のキックで試合再開し、CRIMSONは自陣30YDから攻撃開始する。だが、またもや2th7でインターセプトされる。ここで前半終了。0-31。
【後半戦】
日大のキックで試合再開。日大の好カバーによってCRIMSONは自陣21YDより攻撃開始。CRIMSONはパスプレーを中心としたプレーでフレッシュを獲得する。しかし日大のQBサックを許し、フレッシュを獲得できずにパントを選択する。日大の好リターンにより日大はCRIMSON陣16YDから攻撃開始。日大はパスプレーを中心に攻めるが、LB#13小峰やDB#2西口の好タックルによりフレッシュを阻止する。日大はフィールドゴールを選択し、成功させる。0-34。日大のキックで試合再開。R#1三森の好リターンによりCRIMSONは自陣37YDから攻撃開始。CRIMSONはRB#17大音を中心としたランプレーで着実に前進するが、パスが通らずに4th downとなる。CRIMSONはギャンブルを選択するが、パスを通せずに失敗。攻守交代し、日大陣47YDより日大の攻撃開始。日大はパスがよく通り、数プレーで大きく前進しタッチダウンを成功させる。その後のトライフォーポイントも成功させる。0-41。日大のキックで試合再開。R#2西口の好リターンによりCRIMSONは自陣36YDより攻撃開始。CRIMSONはRB#17大音のランで前進するが、日大によるQBサックもありフレッシュに失敗する。ここでCRIMSONはギャンブルを選択する。QB#15田中からWR#12福永へのパスが通り、ギャンブルを成功させる。その後もパスは成功するが、フレッシュするには至らず、もう一度ギャンブルを選択。今度は失敗して攻守交代。日大はランプレーでフレッシュを獲得する。ここで3Q終了。0-41。
4Qに入っても日大のオフェンスは噛み合っていたが、日大の反則もあり4th downに持ち込む。しかしそこで日大はギャンブルを選択し、成功させる。そのまま日大の勢いは止まらずにCRIMSON陣14YDまで迫る。CRIMSONのディフェンスはLB#47大音のロスタックルなど、最後の意地を見せてフレッシュを阻止するが、日大は4th downギャンブルでタッチダウンを成功させる。ここでコールドゲームとなり、試合終了。0-47。
チーム記録
得点 | 一橋大学 CRIMSON | 日本大学 有志の会 |
総得点 | 0 | 47 |
タッチダウン | 0 | 6 |
PAT<1点> | 0 | 5 |
PAT<2点> | 0 | 0 |
フィールドゴール(トライ数) | 0 | 2 (2) |
セイフティ | 0 | 0 |
チーム成績 | 一橋大学 CRIMSON | 日本大学 有志の会 |
攻撃総獲得ヤード(回) | 63YD(40) | 182YD(47) |
ラン(回) | 60YD(22) | 90YD(20) |
パス(試投-成功-INT) | 3YD(18-7-3) | 192YD(27-14-0) |
1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 5回(2-2-1) | 13回(7-6-0) |
3rdダウンコンバージョン | 20.0%(2/10) | 37.5%(3/8) |
4thダウンコンバージョン | 50.0%(2/4) | 66.6%(2/3) |
ファンブル回数(喪失数) | 0(0) | 0(0) |
反則回数(喪失ヤード) | 1(5YD) | 4(40YD) |
目標であった全勝昇格まであと一歩のところまで進んだが、日本大学に圧倒され、その夢は叶わなかった。しかし抽選で自動昇格が決まり、来年はBIG8で戦うことがすでに確定している。今回の試合は敗北したが、最後まで諦めない姿勢、勝利への意志を4年生から学ぶことができた。この教訓を活かし、来年BIG8で今回の雪辱を晴らすため新生CRIMSONは真摯に練習に取り組んでいく。


