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試合日程・結果

試合結果
秋季リーグ戦
2023年9月30日(土)15:00 〜 @筑波大学天王台
一橋大学 20
38 関東学院大学

秋季リーグ戦 厳しい戦いが続き大敗

関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA)主催の秋季リーグ戦が9月30日、筑波大学セキショウフィールドにて開催され、CRIMSONは関東学院大学(以下関東大)と対戦した。CRIMSONは1部BIG8リーグ昇格のため、リーグ首位浮上を目指して試合に臨んだ。

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【前半戦】

#23寺島のキックで試合開始。関東大は関東大陣31YDより攻撃を開始し、ゲインを重ねるもファンブル。DB#3入交のリカバーでターンオーバー<26:22~>。しかしCRIMSONはフレッシュできず攻守交替。

続く関東大の攻撃はCRIMSON陣48YDから始まり、ランとパスでCRIMSON陣1YDまで前進。2nd&1でタッチダウンし、トライフォーポイント成功で0-7となる。

関東大のキック後、CRIMSONは自陣19YDより攻撃開始。フレッシュできず、4thダウンでパントを選択し攻守交替。関東大はランでロングゲインするが、CRIMSON陣46YD、3rd&7。DL#67佐藤のQBサック<46:03~>で4th&18となり、パントで攻守交替。

CRIMSONは自陣20YDから攻撃開始し、RB#22中西のラン<47:40~>でフレッシュ。その後もパスを成功させて1Q終了。

CRIMSONは自陣35YDより試合再開。QB#11木村からWR#23寺島へ13YDのパス<50:25~>が決まりフレッシュ。続いてRB#22中西のラン<51:11~>で11YDゲインし、敵陣41YDまで前進。しかしその後はファンブルやパス失敗が続き、4th&28でパントを選択。攻守交替。

関東大は関東大陣34YDから攻撃を始め、ランとパスを織り交ぜながらゲインを重ねる。そしてCRIMSON陣20YD、1st&10、ランでタッチダウン。トライフォーポイントが決まり0-14となる。

関東大のキック後、CRIMSONは自陣26YDより攻撃開始。自陣27YD、3rd&9でパスをするもインターセプトされて攻守交替。関東大は関東大陣46YDから着実にゲインを重ねてCRIMSON陣18YDまで前進。4thダウンでフィールドゴールを成功させ、0-17。

関東大のキック後、CRIMSONはQB#7江原からWR#23寺島へ10YDのパス<1:18:22~>を成功させてフレッシュ。しかし続くパスでインターセプトされ、攻守交替。関東大は関東大陣23YDから関東大陣3YDまで主にパスで攻め込む。そしてフィールドゴールの隊形からスペシャルプレーを試みるが、#22中西の好守備<1:29:19~>により攻守交替。

前半残り14秒、CRIMSONはニーダウンで残り時間を消化し、2Q終了。

【後半戦】

関東大のキックで後半3Q開始。関東大のキックがタッチバックとなり、CRIMSONは自陣35YD地点から攻撃を開始。ランを連続して展開。RB#17大音のランで大量18YDゲインし、敵陣44YDまでボールを運ぶ<1:44:48>。さらにQB#22中西、RB#17大音のランでフレッシュ<1:46:05><1:46:49>。その後、ランとパスを織り交ぜ攻撃を展開するも、関東大の好守備、パス失敗が続く。4th&15でギャンブルを選択したが、QB#6江原からTE#11木村へのパスが失敗し、攻守交替。

関東大は、関東大陣36YDから攻撃開始。ランやパスで大量ゲインし、立て続けにフレッシュ。G前2YDまで進める。LB#59山下が好守備を見せるも<1:58:15>、関東大がパスでタッチダウンを決める。トライフォーポイントも成功させ、0-24。

関東大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣31YDから攻撃開始。ランでゲインを狙うもフレッシュできず、パントを選択し、攻守交替。0-24。

関東大は関東大陣14YDから攻撃開始。CRIMSONは、ランでフレッシュを許してしまう。ここで3Qが終了。

4Q開始。関東大のスナップミス、LB#20丘の好守備<2:10:07>で、3rd&28とする。さらに続く攻撃に対して、LB#20丘がファンブルし<2:10:47>、攻守交替。

CRIMSONは、敵陣4YDより攻撃を開始。開始間際、RB#22中西がランでタッチダウンに成功<2:11:40>。続く2ポイントコンバージョンも成功させ<2:12:38>、8-24。

追加点が欲しいCRIMSONは、オンサイドキックを選択。#23寺島がキックし、関東大のこぼれ球を#59山下が確実に抑え、CRIMSONは攻撃権を獲得した<2:13:45>。しかし、続くパスをインターセプトされ、攻守交替。

関東大は、CRIMSON陣23YDより攻撃開始。DL#77菅原のラッシュ<2:15:56>や関東学院のパス失敗で、3rd&10となる。しかし、続く攻撃で関東大がロングパスを決めて、タッチダウン。トライフォーポイントも決めて、8-31。

関東大のキックにより試合再開。CRIMSONは自陣32YDより攻撃開始。開始直後、QB#6江原からWR#23寺島へのロングパスが決まり、タッチダウン<2:25:44>。続くトライフォーポイントは失敗となり、14-31。

#23寺島のオンサイドキックにより試合開始。続くオンサイドキックは関東大が確実に抑え関東大の攻撃となる。関東大は、ランとパスを織り交ぜ、最後はランでタッチダウンを決める。トライフォーポイントも決めて、14-38。

関東大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣29YDより攻撃開始。関東大の守備に阻まれ、4th&12。CRIMSONはギャンブルを選択。ランを選択するもフレッシュならず、攻守交替。

関東大は、CRIMSON陣36YDより攻撃開始。CRIMSONは関東大に5YDまで攻め込まれるも、関東大のフィールドゴールをブロックすることに成功し<2:51:12>、攻守交替。

後半残り時間24秒で、CRIMSONは、自陣28YDより攻撃開始。最初のパスは失敗に終わるものの、続くQB#6江原からWR#12福永へのロングパスが決まり、48YD進める<2:54:00>。試合終了まで残り2秒、QB#6江原からTE#11木村へのロングパスが決まり、タッチダウン<2:55:27>。このタッチダウンをもって試合終了となる。


チーム記録

得点一橋大学CRIMSON関東学院大学HURRICANES
総得点2038
タッチダウン35
PAT<1点>05
PAT<2点>10
フィールドゴール(トライ数)0(0)1(3)
セイフティ00
チーム成績一橋大学CRIMSON関東学院大学HURRICANES
攻撃総獲得ヤード(回)226YD(43)359YD(66)
ラン(回)52YD(21)205YD(34)
パス(試投-成功-INT)174YD(22-9-3)

154YD(30-17-0)

1stダウン獲得(ラン-パス-反則)6回(4-2-0)20回(11-9-0)
3rdダウンコンバージョン30%(3/10)66%(8/12)
4thダウンコンバージョン0%(0/2)100%(1/1)
ファンブル回数(喪失数)1(0)2(10YD)
反則回数(喪失ヤード)1(5YD)2(10YD)

両者とも負けられない試合であった中で関東大が勝利した。CRIMSONは終わってみれば5タッチダウンを許す大敗で課題も山積みである。しかし、まだ勝負は始まったばかりである。次節は負けなしの帝京との一戦となる。必ず勝利を掴み、BIG8昇格に繋げたい。

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