一橋大学 | 20 | 38 | 関東学院大学 |
---|
秋季リーグ戦 厳しい戦いが続き大敗
関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA)主催の秋季リーグ戦が9月30日、筑波大学セキショウフィールドにて開催され、CRIMSONは関東学院大学(以下関東大)と対戦した。CRIMSONは1部BIG8リーグ昇格のため、リーグ首位浮上を目指して試合に臨んだ。
本文中の<>内にはYouTube配信の目安の再生時間を記しています。クリックするとYouTubeに飛んでプレーをご覧いただけます。
【前半戦】
#23寺島のキックで試合開始。関東大は関東大陣31YDより攻撃を開始し、ゲインを重ねるもファンブル。DB#3入交のリカバーでターンオーバー<26:22~>。しかしCRIMSONはフレッシュできず攻守交替。
続く関東大の攻撃はCRIMSON陣48YDから始まり、ランとパスでCRIMSON陣1YDまで前進。2nd&1でタッチダウンし、トライフォーポイント成功で0-7となる。
関東大のキック後、CRIMSONは自陣19YDより攻撃開始。フレッシュできず、4thダウンでパントを選択し攻守交替。関東大はランでロングゲインするが、CRIMSON陣46YD、3rd&7。DL#67佐藤のQBサック<46:03~>で4th&18となり、パントで攻守交替。
CRIMSONは自陣20YDから攻撃開始し、RB#22中西のラン<47:40~>でフレッシュ。その後もパスを成功させて1Q終了。
CRIMSONは自陣35YDより試合再開。QB#11木村からWR#23寺島へ13YDのパス<50:25~>が決まりフレッシュ。続いてRB#22中西のラン<51:11~>で11YDゲインし、敵陣41YDまで前進。しかしその後はファンブルやパス失敗が続き、4th&28でパントを選択。攻守交替。
関東大は関東大陣34YDから攻撃を始め、ランとパスを織り交ぜながらゲインを重ねる。そしてCRIMSON陣20YD、1st&10、ランでタッチダウン。トライフォーポイントが決まり0-14となる。
関東大のキック後、CRIMSONは自陣26YDより攻撃開始。自陣27YD、3rd&9でパスをするもインターセプトされて攻守交替。関東大は関東大陣46YDから着実にゲインを重ねてCRIMSON陣18YDまで前進。4thダウンでフィールドゴールを成功させ、0-17。
関東大のキック後、CRIMSONはQB#7江原からWR#23寺島へ10YDのパス<1:18:22~>を成功させてフレッシュ。しかし続くパスでインターセプトされ、攻守交替。関東大は関東大陣23YDから関東大陣3YDまで主にパスで攻め込む。そしてフィールドゴールの隊形からスペシャルプレーを試みるが、#22中西の好守備<1:29:19~>により攻守交替。
前半残り14秒、CRIMSONはニーダウンで残り時間を消化し、2Q終了。
【後半戦】
関東大のキックで後半3Q開始。関東大のキックがタッチバックとなり、CRIMSONは自陣35YD地点から攻撃を開始。ランを連続して展開。RB#17大音のランで大量18YDゲインし、敵陣44YDまでボールを運ぶ<1:44:48>。さらにQB#22中西、RB#17大音のランでフレッシュ<1:46:05><1:46:49>。その後、ランとパスを織り交ぜ攻撃を展開するも、関東大の好守備、パス失敗が続く。4th&15でギャンブルを選択したが、QB#6江原からTE#11木村へのパスが失敗し、攻守交替。
関東大は、関東大陣36YDから攻撃開始。ランやパスで大量ゲインし、立て続けにフレッシュ。G前2YDまで進める。LB#59山下が好守備を見せるも<1:58:15>、関東大がパスでタッチダウンを決める。トライフォーポイントも成功させ、0-24。
関東大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣31YDから攻撃開始。ランでゲインを狙うもフレッシュできず、パントを選択し、攻守交替。0-24。
関東大は関東大陣14YDから攻撃開始。CRIMSONは、ランでフレッシュを許してしまう。ここで3Qが終了。
4Q開始。関東大のスナップミス、LB#20丘の好守備<2:10:07>で、3rd&28とする。さらに続く攻撃に対して、LB#20丘がファンブルし<2:10:47>、攻守交替。
CRIMSONは、敵陣4YDより攻撃を開始。開始間際、RB#22中西がランでタッチダウンに成功<2:11:40>。続く2ポイントコンバージョンも成功させ<2:12:38>、8-24。
追加点が欲しいCRIMSONは、オンサイドキックを選択。#23寺島がキックし、関東大のこぼれ球を#59山下が確実に抑え、CRIMSONは攻撃権を獲得した<2:13:45>。しかし、続くパスをインターセプトされ、攻守交替。
関東大は、CRIMSON陣23YDより攻撃開始。DL#77菅原のラッシュ<2:15:56>や関東学院のパス失敗で、3rd&10となる。しかし、続く攻撃で関東大がロングパスを決めて、タッチダウン。トライフォーポイントも決めて、8-31。
関東大のキックにより試合再開。CRIMSONは自陣32YDより攻撃開始。開始直後、QB#6江原からWR#23寺島へのロングパスが決まり、タッチダウン<2:25:44>。続くトライフォーポイントは失敗となり、14-31。
#23寺島のオンサイドキックにより試合開始。続くオンサイドキックは関東大が確実に抑え関東大の攻撃となる。関東大は、ランとパスを織り交ぜ、最後はランでタッチダウンを決める。トライフォーポイントも決めて、14-38。
関東大のキックで試合再開。CRIMSONは自陣29YDより攻撃開始。関東大の守備に阻まれ、4th&12。CRIMSONはギャンブルを選択。ランを選択するもフレッシュならず、攻守交替。
関東大は、CRIMSON陣36YDより攻撃開始。CRIMSONは関東大に5YDまで攻め込まれるも、関東大のフィールドゴールをブロックすることに成功し<2:51:12>、攻守交替。
後半残り時間24秒で、CRIMSONは、自陣28YDより攻撃開始。最初のパスは失敗に終わるものの、続くQB#6江原からWR#12福永へのロングパスが決まり、48YD進める<2:54:00>。試合終了まで残り2秒、QB#6江原からTE#11木村へのロングパスが決まり、タッチダウン<2:55:27>。このタッチダウンをもって試合終了となる。
チーム記録
得点 | 一橋大学CRIMSON | 関東学院大学HURRICANES |
総得点 | 20 | 38 |
タッチダウン | 3 | 5 |
PAT<1点> | 0 | 5 |
PAT<2点> | 1 | 0 |
フィールドゴール(トライ数) | 0(0) | 1(3) |
セイフティ | 0 | 0 |
チーム成績 | 一橋大学CRIMSON | 関東学院大学HURRICANES |
攻撃総獲得ヤード(回) | 226YD(43) | 359YD(66) |
ラン(回) | 52YD(21) | 205YD(34) |
パス(試投-成功-INT) | 174YD(22-9-3) | 154YD(30-17-0) |
1stダウン獲得(ラン-パス-反則) | 6回(4-2-0) | 20回(11-9-0) |
3rdダウンコンバージョン | 30%(3/10) | 66%(8/12) |
4thダウンコンバージョン | 0%(0/2) | 100%(1/1) |
ファンブル回数(喪失数) | 1(0) | 2(10YD) |
反則回数(喪失ヤード) | 1(5YD) | 2(10YD) |
両者とも負けられない試合であった中で関東大が勝利した。CRIMSONは終わってみれば5タッチダウンを許す大敗で課題も山積みである。しかし、まだ勝負は始まったばかりである。次節は負けなしの帝京との一戦となる。必ず勝利を掴み、BIG8昇格に繋げたい。