幹部ブログ Vol.9 当たり前の脆さ | 一橋大学アメリカンフットボール部

幹部ブログ Vol.9 当たり前の脆さ

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CRIMSONブログをご覧の皆さま、こんにちは。2020年度主将の鈴木雄大です。

最近はカフェオレにハマっています。今までずっと紅茶派だった僕が自粛期間のせいでコーヒー派になってしまいました。ずっと家にいるせいで身体に何らかの変化が起こったのかもしれません。ちなみにコーヒーと紅茶を混ぜ合わせた鴛鴦茶という飲み物があるそうです。鴛鴦茶は今話題の香港にルーツをもつ飲み物で、香港では定番メニューなのだとか。一度飲んでみたいものです。

さて、今回はコロナ禍を通じて感じた当たり前の脆さについて記そうと思います。

コロナによってリーグ戦がなくなる可能性があると聞かされた時、大きな後悔の念に駆られました。昨年度の東工大戦に敗れ、BIG8昇格が絶望的になった際に真っ先に思ったことは「来年頑張ろう」というものでした。もちろん去年の活動に真剣に向き合っていなかったわけではありませんし、先輩方のために本気で昇格を目指していたと思います。しかし、今思い返すと次があることに対する甘えがあったような気がします。もし仮に去年が自分たちのラストシーズンだったとしても同じような取り組みをしていたのだろうか、と自分に問いかけた時に胸を張って「はい」と言い切ることはできません。

主将になってからも、学年による熱量の差はある程度仕方のないものだと思っていました。全てのシーズンをラストシーズンだと思って戦うことは不可能であり、そんなことは綺麗事に過ぎないと考えていました。しかし、コロナという前例のない事態によって当たり前だと思っていたものが崩れそうになったことで、自分の愚かさに気づきました。次があるという保障などどこにもないのです。幸いなことに現時点ではリーグ戦は開催される方向で進んでいます。後輩達には後悔のないよう、常に全力でフットボールと向き合ってほしいです。

当たり前だと信じていたものが崩れる経験というものはなかなかできるものではありません。コロナが我々に与えてくれた学びを忘れずに今後も活動していきたいと思います。連盟からの通達ではまだ昇格の道が残されています。「後悔のない四年間」に変えるためにも今できることに取り組んでいこうと思います。

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