幹部ブログ Vol.6 謎の武闘家 | 一橋大学アメリカンフットボール部

幹部ブログ Vol.6 謎の武闘家

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CRIMSONブログをご覧の皆様、こんにちは、4年LBの安藤駿です。
幹部ブログでは主将副将がかしこまったことを書いてくださっているので、STリーダーである僕は少し自由に書かせていただきます。


さて、今回は僕がトレーニング中に出会ったおじいさんの話をしようと思います。
おじいさんとの出会いは4月の半ばごろでした。僕が谷保の近くの公園でランニングをしていると何やら声をかけてくるおじいさんがいました。
そのおじいさんは杖をついていて、かなり年を召してらっしゃるようで、声も聞き取りづらかったのですが、どうやら僕の足の筋肉を褒めてくれていたようでした。
その後何故かおじいさんと相撲を取ることに。手加減しつつ押そうとしたら中々動きません。
どうやらおじいさんは若い頃に合気道、空手、柔道等を極めた超絶武闘家であったようです。ドラクエでいうところのバトルマスターですね。
そしてその極意を僕に授けていただけました。

その一、鼻を鍛える。鼻とは人間の弱点である。と言い、おじいさんは顔をぐちゃぐちゃにいじり始めます。何してんだと見ると鼻が凹んでいるのです。相当な鍛錬を積んだ果てに得たらしいです。
その二、喉を鍛える。 喉も鼻同様に人間の弱点だと。喉を触るとカチコチに硬いのです。これも訓練の果てに得たそうです。おじいさんは強い体を維持するために今も体幹トレーニングをしています。90近いのにどんでもないストイックさです。
そんなおじいさんに感銘を受けた僕は今もひたすらトレーニングを続けています。終わりの見えない暗闇の中でしたが、アメフトを再開できたときに、コロナ禍があったからこそ今の自分があると胸を張れるよう努力を続けています。これは僕以外の部員もその思いだと信じています。少しずつ終息の希望が見えてきている今だからこそ気を引き締めつつもさらなるトレーニングで日々成長していこうと思う次第です。

拙い文章になりましたが、公園で出会ったおじいさま方や、ブログを見てくださっている方々が健康に外を出歩ける日が来ると願っております。
そして何よりも我々がアメフトを再開し、数段レベルアップした姿を秋シーズンに応援してくださる方々にお披露目出来ることを楽しみにしております。
今後も皆様の変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いします。

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