今年もやります! 2020年一橋日本史 徹底予想! | 一橋大学アメリカンフットボール部

今年もやります! 2020年一橋日本史 徹底予想!

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受験生の皆さんこんにちは。日本史とアメフトをこよなく愛する社会学部2年の小川俊輔です。この度、昨年度の入試で日本史3問完答し、現役合格を果たした私が二次試験の日本史の予想問題を作りました。是非参考にしてみてください!

 

 

 

 

予想問題

 

第1問

(1)1615年に江戸幕府によって定められた、天皇及び公家に対する関係を確立するための法度は何か。

(2)(1)の法を江戸幕府が定めた目的を説明せよ。

(3)この法度に関連して、1629年に起こった事件とは何か。また、その概要を説明せよ。

 

 

第2問

(1)日清・日露戦争を経て、日本の貿易は大きく変化している。その変化とは何か。輸出入の両面に触れ、具体的に説明せよ。

(2)日露戦争の勝利により日本はいくつかの地域の権益を得たが、当時の日本はどのようにそれらの植民地を経営したか。またそれらの権益が日本の産業にどのような影響をもたらしたか。具体例を挙げて説明せよ。

 

 

第3問

(1)1929年の出来事をきっかけに起こった世界的な不況をまとめて何というか記せ。

(2)(1)をきっかけに日本で起こった昭和恐慌について、その原因をふまえて説明せよ。

(3)昭和恐慌の克服のため、高橋是清が行った財政政策について説明せよ。

 

 

 

解説

 

第1問

第1問は大学入試の定番である江戸初期の法令に関する問題にしました。その中でも特に禁中並公家諸法度は難関大学で頻出であり、公家や朝廷、天皇に関しては苦手とする受験生も多いと思うのでぜひ教科書で確認してみてください。

 

第2問

第2問は日露戦争後の日本についての問題です。日露戦争は、日本という国の在り方が大きく変わる非常に重要な出来事であり、政治や経済など、様々な側面で変化があります。今回は産業の変化について着目して問題作成しました。この辺りは合格のために抑えておくべきポイントなので完答できるようにチャレンジしてみてください。

 

第3問

第3問は戦前の経済についてです。経済関連は受験生が最も苦手とする分野であり、同時に一橋の入試では非常に出題頻度の高い分野です。複雑な経済の仕組みがわからない受験生には難しい経済分野ですが、「金本位制」や「デフレ」などの単語についてしっかりと把握し、これらを軸に記述していけば必ず攻略できるはずです。教科書をしっかりと読み込みましょう。

 

最後に

日本史突破のためには、とにかく教科書を読みまくることが何より重要です。僕が本気で作ったこの予想問題も是非参考にして、入試本番、頑張ってください‼

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