引退を迎えて #50平野拓郎 | 一橋大学アメリカンフットボール部

引退を迎えて #50平野拓郎

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CRIMSONブログをご覧の皆様、こんにちは!

いつも温かいご声援ありがとうございます。

2018年度CRIMSONを支えてくださった旧4年生は、引退を迎えることとなりました。

最後にひとりひとりから引退を迎えるにあたってのコメントを紹介させていただきます。

トップバッターはコンバートしてからも努力を重ね、OLとしてチームに貢献してくれた拓郎さんです。

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ブログをご覧の皆様こんにちは。

元#50 OLの平野拓郎です。

この1年、特に先日の入替戦では多大なるご声援をありがとうございました。

 

 

思い返すまでもなく辛いことが多かった4年間でした。LBとして無力だった2年時も、コンバートして落ち込んだ3年時も、勝てるつもりでシーズンに臨み競り負け続けた4年時も。特に2年の頃は何度も辞めたいと思いましたし、入部を後悔したこともありました。

それでも、頼れる先輩や、奮い立たせてくれる後輩の存在、そして励まし続けてくれた同期に支えられて続けることができました。入替戦を含めて2勝しかできない情けない1年間でしたが、最後に勝てたことでこの4年間が多少報われた気がします。

 

本当は大切な後輩たち皆に思いを伝えたいところですが、冗長になってしまうので、特に思い入れのあるOLパートの後輩たちに向けてだけ書かせてください。TEの2人もとりあえずOLとして見ていただけたらと思います。

 

アメフトは仲間のためを思うと力が湧いてくるスポーツ、と私がフットボーラーそしてラインマンとして尊敬する先輩が去年のブログで仰っていました。自分のことで必死だったLB時には、正直あまり感じなかったことです。ですが、OLになって、4年になって、日に日に強くそう思うようになりました。

今更ですが、OLはアメフトの、いや全てのチームスポーツの全てのポジションのなかで最も地味で、ナイスプレーが輝かないくせにミスばかりが悪目立ちするポジションです。これからチームにきつい言葉で要求されることも増えていくでしょう。OLをやりたくてアメフト部に入ったわけじゃない、と思うこともあるでしょうし、もしかしたらすでに思っているかも。

それでも、その時には先の言葉を思い出してほしい。自分達のブロックで同期や後輩がボールを運んでくれたことは、僕にとってはOLにコンバートして良かったと思える程に幸せなことでした。そして、想像以上のレベルにまで成長してくれた君たちは、僕が試合で思いっきりプレーするための心の拠り所でもありました。いままでありがとう。来年こそ、真にチームを勝利に導くOLユニットとなってください。

最後に。

5年生コーチ、社会人コーチの方々。貴重な時間を割いていただきありがとうございました。

そして両親。一人暮らしも就職浪人も許してくれてありがとう。おかげてアメフトをやる切ることができました。これから少しづつ返していきます。

2018クリムゾンに関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

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