スタッフにインタビューしてきました!:TRN和田佳子さん | 一橋大学アメリカンフットボール部

スタッフにインタビューしてきました!:TRN和田佳子さん

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プレイヤーが毎日怪我せず練習できるよう、豊富な知識と鍛え抜かれた技術でチームを支えるTRN。練習中のテーピングはもちろん、私生活での食事管理も行います。そんなTRNとして活躍する2年和田佳子さんにインタビューしてきました!

Q1.CRIMSONに入ったきっかけは?

私が入部した理由は、2つあります。

1つめは、国立大学ながらもトップレベルで闘うCRIMSONがとても格好よかったからです。各分野に特化したスタッフの体制のもと、専門的で質の高い活動によってチームをサポートし、CRIMSONの一員に加わりたいと思いました。

2つめは、4年間を通して自分が成長できると思ったからです。かねてから、人生最後の学生期間である大学4年間を無駄なものにしたくない、と考えていました。そこでCRIMSONと出会い、素敵な先輩方や体育会の厳しい環境の中で、ここなら有意義な4年間を過ごせる、と思い入部しました。

和田インタビュー

Q2.TRNってどんなパート?

TRNは怪我の処置やテーピング、ストレッチなど現場での仕事はもちろん、それ以外の仕事もたくさんあります。例えば、スポーツ栄養の面からプレイヤーに食事のアドバイスをしたり、ランニングやウエイトなどのフィジカル強化メニューを考案したりします。

また、チームドクターと連携して、怪我人に合ったリハビリ方法などを考え、復帰へ導きます。これらの仕事を支えるスポーツ障害や解剖の理解を深めるために、勉強会も欠かせません。そして、新たな取り組みとして、アメフト日本代表を支えるトレーナーチームであるBIGBEARとのチーム契約があります。TRNが中心となって、BIGBEARの専門的なトレーニング知識や強いチーム作りのノウハウを学び、CRIMSONに還元します。

このように、TRNはプレイヤー個人のコンディショニングからチーム全体のフィジカルアップまで、幅広くチームをサポートしています。

和田テーピング

Q3.自分のポジションのやりがいは?

自分の活動がプレイヤーの体重やコンディションに結果として表れた時にやりがいを感じます。1回の食事のアドバイス、1回のストレッチで結果が出ることは少なく、それらは毎日継続して行わなければいけません。怪我人の復帰計画も然りで、怪我直後のリハビリから、どのようなメニューを経て完全にアメフトに復帰させるか、長期間にわたります。その中で様々な試行錯誤があり、時には嫌がられるのも覚悟で、プレイヤーのために厳しいことを言ったりもします。

また、TRNの活動には正解パターンがなく、個人や怪我の状況に見合ったケアを提供する必要があるため、自分の知識を総動員して1からケアやプランを作りあげます。その結果が、数値やプレイヤーの活躍する姿など、目に見える形となって表れた時、とても大きなやりがいを感じます。

和田ストレッチ

思う存分プレーできる体をつくるTRN

TRNはいつどんな怪我が起きるかわからないため、どんな状況でも動じない冷静さが養われるパートです。また、試合で勝つためにはアメフトをするのに適した体、すぐにバテない持久力が必要です。そうした力をつけるためにTRNは影ながらプレイヤーを支えます。誰よりもプレイヤーの体に気を使うパートだからこそ、プレイヤーが活躍した時の喜びは人一倍です。

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